「気の流れを読む」7/3(火)
私は昔から自分の感覚に従い生きてきました。
「なんだか、あの会合には今日は出たくない」
「あの人といるとテンションが下がる」
特別な根拠もなく感じるとき、
そこには、あまり楽しくない気が流れています。
そんなときは、その感覚に従って、素直にそこから離れます。
ところが多くの人は、
そういう自分の感覚を無視してしているように感じます。
「ちゃんと約束を守らないと」
「やっばり行かないと人に何を言われるかわからないから。
人から嫌われるから」
こうして、無理にあまり行きたくない場所へ行きます。
それが私にはできません。
一方である特定の場へ行くと、
なんとなくいい気分になったり、ある特定の人と
くつろいだりするのは、そこにいい気が流れているからです。
そういう場や人と積極的に接することで、自分も周りも運気はアップ
していくのがわかります。
周りの人がいいとか悪いとかというのは関係なく、
自分にとって「どうも嫌なのか」「いい感覚」なのかを大切にする。
私は誰から何を言われても、
いつも自信をもって自分の感覚や直観に従って行動します。
明日の収録も多分そうなります。
●自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。
「なんだか、あの会合には今日は出たくない」
「あの人といるとテンションが下がる」
特別な根拠もなく感じるとき、
そこには、あまり楽しくない気が流れています。
そんなときは、その感覚に従って、素直にそこから離れます。
ところが多くの人は、
そういう自分の感覚を無視してしているように感じます。
「ちゃんと約束を守らないと」
「やっばり行かないと人に何を言われるかわからないから。
人から嫌われるから」
こうして、無理にあまり行きたくない場所へ行きます。
それが私にはできません。
一方である特定の場へ行くと、
なんとなくいい気分になったり、ある特定の人と
くつろいだりするのは、そこにいい気が流れているからです。
そういう場や人と積極的に接することで、自分も周りも運気はアップ
していくのがわかります。
周りの人がいいとか悪いとかというのは関係なく、
自分にとって「どうも嫌なのか」「いい感覚」なのかを大切にする。
私は誰から何を言われても、
いつも自信をもって自分の感覚や直観に従って行動します。
明日の収録も多分そうなります。
●自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。
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