「安心があると強くなれる」6/7(木)
自分自身が強くならないと、自由に、楽しく、
生きていくことはできないと思っています。
強いというのは、肉体の話ではなくて、自分の心が強くないとです。
そうじゃないと、人は真から自由にはにれない。
人生を楽しむことはできない。
では、心が強いって?
強気ってことじゃない。それはカラ元気の強がりでしょう。
そういうのは、後でドッと落ち込んだりします。
心が強いってことは、やはり安心感があるかどうかだと思います。
そしていつも心に微笑みを持てる人が本当に強い人なのだと思います。
逆に、いつも他人の悪口や批判をする人は、寂しい人であり
弱い人です。そういう人は同じようなネガティブな人と群れていきます。
安心がないからそうなり、いつまでも幸福にはなれないです。
自分の心が安心していれば、他人を祝福できます。
それは自分自身への祝福となって反射します。
そういう人は幸福が向こうから勝手にやってきます。
幸福とは、自分で呼ぶものではないですね。
幸福に好かれる自分でないと向こうからは
は来ないです。
幸福は、その人の安心感、
他人を認め、祝福する心に寄ってきます。
それはまるで匂い立つ花に寄るミツバチのように、
幸運が人を選んでくるのです。
だから、
・心の中で静かな微笑みを意識すること。
・何かあっても心の中の仏さんと一緒なんだと安心感を心掛けること。
・他人を受け入れ祝福する気持ちを持つこと。
この三つってとても大切なポイントです。
でも、自分に不安なことや心配があればそうはなれないと
思うものです。
ただ、「人は、自分が努力し、無意識するものになる」
という法則があるということ。
悩みへの直接の悪戦苦闘よりも、冷静になってこの三つを
意識することで、その悩みへの知恵が浮かんでくるものです。
悪い流れが変わるものです。
私もまだまだこの実践においては未熟者ですが、
経験的に、この三つのほうが解決の近道であるということは
体験を通して知っています。
心の強さとは、心の安楽とは、心の自由とは、人生の楽しみとは、
そういう心の癖を身につけることで可能になっていくんだよって、
今日の朝礼でのお話です。
さて、今日は伊勢丹メンズ館ウォータークリーニングスタッフ
花嶋さんの研修です。東京から君津工房を訪れます。
彼女にも今日のこの話は伝えておきます。
さて、筋トレいきます。
生きていくことはできないと思っています。
強いというのは、肉体の話ではなくて、自分の心が強くないとです。
そうじゃないと、人は真から自由にはにれない。
人生を楽しむことはできない。
では、心が強いって?
強気ってことじゃない。それはカラ元気の強がりでしょう。
そういうのは、後でドッと落ち込んだりします。
心が強いってことは、やはり安心感があるかどうかだと思います。
そしていつも心に微笑みを持てる人が本当に強い人なのだと思います。
逆に、いつも他人の悪口や批判をする人は、寂しい人であり
弱い人です。そういう人は同じようなネガティブな人と群れていきます。
安心がないからそうなり、いつまでも幸福にはなれないです。
自分の心が安心していれば、他人を祝福できます。
それは自分自身への祝福となって反射します。
そういう人は幸福が向こうから勝手にやってきます。
幸福とは、自分で呼ぶものではないですね。
幸福に好かれる自分でないと向こうからは
は来ないです。
幸福は、その人の安心感、
他人を認め、祝福する心に寄ってきます。
それはまるで匂い立つ花に寄るミツバチのように、
幸運が人を選んでくるのです。
だから、
・心の中で静かな微笑みを意識すること。
・何かあっても心の中の仏さんと一緒なんだと安心感を心掛けること。
・他人を受け入れ祝福する気持ちを持つこと。
この三つってとても大切なポイントです。
でも、自分に不安なことや心配があればそうはなれないと
思うものです。
ただ、「人は、自分が努力し、無意識するものになる」
という法則があるということ。
悩みへの直接の悪戦苦闘よりも、冷静になってこの三つを
意識することで、その悩みへの知恵が浮かんでくるものです。
悪い流れが変わるものです。
私もまだまだこの実践においては未熟者ですが、
経験的に、この三つのほうが解決の近道であるということは
体験を通して知っています。
心の強さとは、心の安楽とは、心の自由とは、人生の楽しみとは、
そういう心の癖を身につけることで可能になっていくんだよって、
今日の朝礼でのお話です。
さて、今日は伊勢丹メンズ館ウォータークリーニングスタッフ
花嶋さんの研修です。東京から君津工房を訪れます。
彼女にも今日のこの話は伝えておきます。
さて、筋トレいきます。
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