「感謝の磁気」３／９（金）
最近特に、
「感謝」の大切さ。
いや、「感謝磁気の蓄積」の大切さを感じます。
以前、
一燈園の石川洋先生に
「感謝に勝る能力はない」と
くどいぐらい教えられました。
この世で、物事が改善する、成長する、
産まれるには、原因が必要なのです。
自分で、
その改善への
「原因」をまかないことには、発芽しないのです。
種もまかずに、発芽を待っていてもダメです。
では、
その原因とは何か？
これが、
生かされていることへの
「感謝の磁気（エネルギー）を蓄積」する
ことなのです。
この感謝磁気とは、
万能通貨だと思います。
何にでも変化して、
創造的な仕合せな何かを産み出すことが可能なのです。
おまけにこの感謝貯金は、死後にも持参できる通貨です。
あの世に持参すれば、黄金へと変化するそうです。
この世においても、自
分が蓄積した感謝の磁気は、
家族の病気も癒すことが出来ますし、
色んな物にも変化して自分の所に返って来めのだ
そうです。
そんなことを言われても、
当時は、「ふ〜〜〜ん」ぐらいなものでしたが、
私も六十一歳になっていろんなことを体験してくると
今はこのことがよく分かります。
人間の心は、
無限の感謝磁気を蓄電することが可能であり、
今が苦しい人も、感謝磁気を蓄電して行けば、
必ず大丈夫になっていきます。
なんまんだぶつ、
仏さま活かしていただいてありがとうございますって、
本質的にはそういうことであったのです。
現世利益和讃には
そのことか゛より具体的に書かれていますが、
よく、「真宗にはご利益はない」なんて頑なに
言われる人がいますが、御利益の無い宗教なんてないです。
ただ、その御利益がエゴを満たすものなのか、
エゴ肥大を助長させるものなのか、
自分の心が安心で満たされるものなのか、
自他共に仕合せになれるものなのか、
全然違います。
感謝の視点、感謝の今、
これが中心だととっても気持ちよく生きれます。
今回、家族の病気のことでかなり心配していましたが、
？？？？？？というぐらい良くなっていきました。
その時、思いました。
感謝の磁気の蓄電ってスゴイって。
本当にお蔭様（目に見えない力）なのです。
また、テレビを見ていまして、
いろんな事件とか問題が毎日いっぱい報道されていますが、
その一つひとつに因果の道理といいますか、その人が、
その組織や団体が、日ごろから感謝の磁気の蓄積が
あるかどうか・・、その原因があって、偶然めいた
悪い結果が出て来ているように感じます。
つまり、
自己主張や怒りや恨みやいい加減なのか、
それとも、そういった心をコントロールして、
どれだけ人と接しながら
思いやり量、愛情量、感謝量が蓄積されている
かどうか？
ニュースに出て来る事件や問題は、
まったく後者じゃなく、
すべて前者ばかりです。
被害者も加害者も、
思いが複雑で重いです。
決して単純で軽くはないです。
お釈迦様が言われてますが、
重い石は沈み、軽い油は浮く。
心の重さ軽さが引き合って、
目の前の調和か不調和化の現実が
現われてきますよね。
これは仕事やサービスを通しも、
その通りの結果が出てきます。
だけど
私たちが目指さないといけないのは、
「感謝に勝る能力なし」の世界ですね。
仏さま、ご先祖の皆さま、
生かしていただいてありがとうございます。
「感謝」の大切さ。
いや、「感謝磁気の蓄積」の大切さを感じます。
以前、
一燈園の石川洋先生に
「感謝に勝る能力はない」と
くどいぐらい教えられました。
この世で、物事が改善する、成長する、
産まれるには、原因が必要なのです。
自分で、
その改善への
「原因」をまかないことには、発芽しないのです。
種もまかずに、発芽を待っていてもダメです。
では、
その原因とは何か？
これが、
生かされていることへの
「感謝の磁気（エネルギー）を蓄積」する
ことなのです。
この感謝磁気とは、
万能通貨だと思います。
何にでも変化して、
創造的な仕合せな何かを産み出すことが可能なのです。
おまけにこの感謝貯金は、死後にも持参できる通貨です。
あの世に持参すれば、黄金へと変化するそうです。
この世においても、自
分が蓄積した感謝の磁気は、
家族の病気も癒すことが出来ますし、
色んな物にも変化して自分の所に返って来めのだ
そうです。
そんなことを言われても、
当時は、「ふ〜〜〜ん」ぐらいなものでしたが、
私も六十一歳になっていろんなことを体験してくると
今はこのことがよく分かります。
人間の心は、
無限の感謝磁気を蓄電することが可能であり、
今が苦しい人も、感謝磁気を蓄電して行けば、
必ず大丈夫になっていきます。
なんまんだぶつ、
仏さま活かしていただいてありがとうございますって、
本質的にはそういうことであったのです。
現世利益和讃には
そのことか゛より具体的に書かれていますが、
よく、「真宗にはご利益はない」なんて頑なに
言われる人がいますが、御利益の無い宗教なんてないです。
ただ、その御利益がエゴを満たすものなのか、
エゴ肥大を助長させるものなのか、
自分の心が安心で満たされるものなのか、
自他共に仕合せになれるものなのか、
全然違います。
感謝の視点、感謝の今、
これが中心だととっても気持ちよく生きれます。
今回、家族の病気のことでかなり心配していましたが、
？？？？？？というぐらい良くなっていきました。
その時、思いました。
感謝の磁気の蓄電ってスゴイって。
本当にお蔭様（目に見えない力）なのです。
また、テレビを見ていまして、
いろんな事件とか問題が毎日いっぱい報道されていますが、
その一つひとつに因果の道理といいますか、その人が、
その組織や団体が、日ごろから感謝の磁気の蓄積が
あるかどうか・・、その原因があって、偶然めいた
悪い結果が出て来ているように感じます。
つまり、
自己主張や怒りや恨みやいい加減なのか、
それとも、そういった心をコントロールして、
どれだけ人と接しながら
思いやり量、愛情量、感謝量が蓄積されている
かどうか？
ニュースに出て来る事件や問題は、
まったく後者じゃなく、
すべて前者ばかりです。
被害者も加害者も、
思いが複雑で重いです。
決して単純で軽くはないです。
お釈迦様が言われてますが、
重い石は沈み、軽い油は浮く。
心の重さ軽さが引き合って、
目の前の調和か不調和化の現実が
現われてきますよね。
これは仕事やサービスを通しも、
その通りの結果が出てきます。
だけど
私たちが目指さないといけないのは、
「感謝に勝る能力なし」の世界ですね。
仏さま、ご先祖の皆さま、
生かしていただいてありがとうございます。
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