「コツコツと地道に」6/15(木)
今日がNC最後のしまっち。
自分の感謝の気持ちを綴った手紙とともに気持ちばかりの志を
一人ひとりの仲間たちに手渡しました、
いろんな人がここを去っていきましたが、こうやって心からみんな
に喜んで見送られていく人って実に少ないです。
それだけ、ここで、純粋に、素直に、頑張って学んでいたからです。
だから、みんなからも彼に感謝の志が送られていました。
最後は、法子さんから送られた手紙を読んで感動、感激する
しまっち。
みんなに見送られて最後の出勤になる伊勢丹新宿店メンズ館のウォー
タークリーニングに向かいました。
「がんばれよ~~~しまっち。」「ありがとうございまあ~~~す」。
さあ、これからです。
中田代表
ボットーネに在籍している時から、代表には何度も何度も相談に乗って
頂き、アドバイスを下さり正しい道へと私を導いて下さった事、本当に
感謝しております。
周りに対しての配慮、気配り、心配り、礼儀。
何から何まで不器用で、出来る事より出来ない事が多い私ですが、
一つ一つ丁寧に教えて下さり、時には厳しく、時には優しく、たくさんの
事を教えて頂きました。
中田代表のような方とご縁が繋がり、近くで学ばせて頂けること、
本当に感謝しかありません。
派手な事なんてしなくていい。コツコツと地道にやっていく事、
そして何より、考えるより先に行動に移すこと。
素直に謙虚に誠実に学ぶ姿勢で常にいること。
代表の後ろ姿を追っかけて、これからも精一杯ついていきたいと
思います。
本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
嶋田 将
どれだけ多くの人とのご縁があっても、
その人の「いのち」と出遇える(良いも悪いもさらけ出せる)順縁は
少ないです。
いくら多くの人と出会っても
それは流れ星のように交差して二度と会うことはありません。
彼はそういう一人の「いのち」ではなく、
「いのち」に出遇えた実に少ない順縁の一人です。
ですから、
ここを離れたとしても、
その順縁を喜び育てあっていけます。
みんなそう喜んでるんじゃないかな。
どういった勤務体制かわかりませんが、
できるだけ意識してここに足を運んでスーツやドレスシャツのプレスの修行に
入ること。
多分というか、
そういった専門的な技術力を身につけることによって
彼の人生はとても大きく変化し続けていくと思えます。
ポロ ラルフローレンパープルレーベルの中でも
プレスのできる販売スタッフはダントツに輝くから。
とにかく遊ぶ暇があれば、
時間を惜しんで学びンさい。技術力と人間力をつけていきんさい!!
Ralph Lauren Purple Label ／ラルフローレン パープルレーベル
ラルフローレン株式会社
Ralph Lauren Purple Label(ラルフ・ローレン パープルレーベル)は、
ラルフ・ローレンの最上位とされるメンズラインです。伝統的なヨー
ロッパの高級テーラードウェアにインスパイアされ、最上級の素材と
仕立てへのこだわりが特徴。ラグジュアリーで気品あふれるスタイル
が魅力的です。また、シンプルなデザインとシャープなシルエットも、
洗練された大人の雰囲気を演出してくれます。さらに、バッグ・サング
ラス・タイ・ベルトなど、コーディネートのスパイスとなるアイテムが充
実しているのもうれしいポイント。ラルフローレン パープルレーベル
は、現代を生きる男性達のあらゆるファッションシーンにマッチし、彩
りを添えるブランドです。
店舗の特徴
ショップは全国に2店舗です。東京・表参道にあるラルフ・ローレンの
旗艦店では、ブランド内レーベルを数多くラインナップ。地下鉄「表参
道駅」から徒歩5分と、交通アクセス抜群です。また、大阪・梅田の阪
急百貨店にある店も「大阪駅」から徒歩圏内という場所にあります。
ターゲット層
洗練されたラグジュアリースタイルが実現するブランドです。本物志向
を持つ大人の男性を中心に広く支持されています。
扱う商品の価格帯
ポロシャツは3万円台、ニットは8万円台〜20数万円のものまで揃います。
また、ボトムスは3万円台〜5万円台。ドレスシャツ5万円。スーツは40万円から。
●これはうちのスタッフたち全員にも言えますが、
自分の仕事を完璧にこなすことに「喜々として」邁進し、周りの人たちとの
調和を意識して配慮していく努力をすること。
とにかく
自分の仕事だけに集中するのではなく、さりげなく周囲の人の仕事もサポート
し、「助けて」あげようとすること。
実は、そうやって自分が育てられている、生かされていることに感謝をすること。
目標や与えられたノルマのためだけに働くと苦しくて、息切れをするものです。
そもそも、働ける環境や健康が与えられていることに感謝をして
明るく生きていくことなんです。
期間限定の二度と無い人生を。
人間が生かされている減点にまで、自分の視点を移せば、
この世はすでにお浄土なのかもしれません。
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