「凄いなあ・・と思う反面」5/11(木)
今日も早朝から加奈ちゃんが
厳しく指摘をうけていたけど、まあ、法子さんが
伝えている通りなのですが、私は智子と共に「凄いなあ・・」
と思っている点が一つある。
それは、
どんな状態でも
この君津から休まずに10年近く伊勢丹に通い続けている
ということ。
これは本当にスゴイことです。
わたしゃあ、
こればっかりは絶対にマネができません。
ましてや、
あの駅によくあるキヨスクのようなお店の中で、
よくもまあ一日立ちっぽなしで一日接客していられると思うと、
尊敬すらいたします。
だから、
なんだかんだと言っても適材適所なのだと思うよ。
ただ、本来ズボラで鈍感な上に、スタート時には先輩が一つ一つ
側で何も教えてもらってこなかったから、あまりにも自己流に
なっていたわけです。
それが長かったから、
修正していくのが大変なのです。長かったからね。
言っちゃあなんですが、
私みたいに機転がきいて要領のいいのは、
先輩がいなくてもいろんなところから学び取ってすぐに
自分のモノにしてしまうけど、まあ、君たちはドン臭いからねえ。
とにかく、日々完璧は目指さなくてもいいけど、
80パーセント目標達成すれば十分だと考えてやる。
次に、どんな結果が出ても「今日も一日こんなに頑張った。」
と、毎日自分を褒めて褒めて励ますこと。
そして「明日の自分は成長している」と素直に信じる。
複雑に考えず、アホになって信じることで、
迷いや不安がなくなって、本気になっていける。
で、やってはいけないことは
「周りや、相手に察してほしい」
「わかってほしい」という甘えるのをやめること。
言葉に出さない気持ちを理解するのって相手は不可能なので、
きちんとアイメッセージで「私は今こういうことを感じている」と
いうことをその時その場でその一言をすぐに伝えること。
なにより仲間同士の距離感を近づけ過ぎず、
常に礼儀正しさを意識して馴れあう事は絶対にやらない。
ただチームとしての報告連絡相談確認は必ず
必要と感じた時に立ち話で行う。
そして失敗したり間違ったら、すぐに謝るクセをつける。
たとえ自分に非が無くても、まずは謝る。
さっさと謝って、次の改善に向かう。
とにかく、今取り組んでることを習慣化するまでは
気を抜かず徹底的に努力を継続する事です。頑張れ。
そして「よくやってるよ」と自身を褒めてやれ。
不安や迷いは当たり前。
背伸びせずに、とにかく毎日を精一杯生きればいい。
ただし、
伝えたいことがあります。
≪まるぞう備忘録≫より転載
危機に慎重な人が幸運因子が蓄積された人
そして今回私が学んだことは、破滅の因子が充分
蓄積され、その破滅が現実世界に発露する時、そこ
にいる人たち(家系、企業、国家など)は、自分達を
破滅においやる危機について「盲目」になってしまうと
いうことでありました。
でありますから、私は自分の人生において、360度
全方位で危機を脳内で想定できている間は、まだ破
滅因子は発動していないなと知ることができます。
しかし「そんな事起きっこないよ。心配性だな。全く。」
などと軽口を叩き始めたら要注意です。
私は自分の破滅因子により、本来は一番気を使わ
なければならない危機に対して「盲目」になり始めて
いるかもしれませんから。おーこわ。
破滅の危機は、小さなサイン、小さな偶然として私
達に知らされます。たまたま自分に教えてくれる人、
テレビの会話、電車の中吊り広告。小さな偶然として
その危機を教えてくれます。
その時「あは〜ん。俺は大丈夫。」と高をくくるので
はなく、「危ない危ない。一応念の為用心しておかな
かきゃ。仏滅仏滅。」そのように慎重になれていると
いいなと思います。
慎重で用心深い人=幸運因子が蓄積されている人。
転載終了
以上の内容のように、のほほんとしているあなたたちに
一番危機感を感じ、伊勢丹ウォータークリーニングやあなたた
ちを守ろうとしているのが法子さんであるということ。
だからこそあなたたちも危機感を持って日々決められたことに
真剣に取り組んで欲しい。頑張っている自分を褒めながら。
※仕上げも11時までボイラー炊いて頑張ってるよ。
厳しく指摘をうけていたけど、まあ、法子さんが
伝えている通りなのですが、私は智子と共に「凄いなあ・・」
と思っている点が一つある。
それは、
どんな状態でも
この君津から休まずに10年近く伊勢丹に通い続けている
ということ。
これは本当にスゴイことです。
わたしゃあ、
こればっかりは絶対にマネができません。
ましてや、
あの駅によくあるキヨスクのようなお店の中で、
よくもまあ一日立ちっぽなしで一日接客していられると思うと、
尊敬すらいたします。
だから、
なんだかんだと言っても適材適所なのだと思うよ。
ただ、本来ズボラで鈍感な上に、スタート時には先輩が一つ一つ
側で何も教えてもらってこなかったから、あまりにも自己流に
なっていたわけです。
それが長かったから、
修正していくのが大変なのです。長かったからね。
言っちゃあなんですが、
私みたいに機転がきいて要領のいいのは、
先輩がいなくてもいろんなところから学び取ってすぐに
自分のモノにしてしまうけど、まあ、君たちはドン臭いからねえ。
とにかく、日々完璧は目指さなくてもいいけど、
80パーセント目標達成すれば十分だと考えてやる。
次に、どんな結果が出ても「今日も一日こんなに頑張った。」
と、毎日自分を褒めて褒めて励ますこと。
そして「明日の自分は成長している」と素直に信じる。
複雑に考えず、アホになって信じることで、
迷いや不安がなくなって、本気になっていける。
で、やってはいけないことは
「周りや、相手に察してほしい」
「わかってほしい」という甘えるのをやめること。
言葉に出さない気持ちを理解するのって相手は不可能なので、
きちんとアイメッセージで「私は今こういうことを感じている」と
いうことをその時その場でその一言をすぐに伝えること。
なにより仲間同士の距離感を近づけ過ぎず、
常に礼儀正しさを意識して馴れあう事は絶対にやらない。
ただチームとしての報告連絡相談確認は必ず
必要と感じた時に立ち話で行う。
そして失敗したり間違ったら、すぐに謝るクセをつける。
たとえ自分に非が無くても、まずは謝る。
さっさと謝って、次の改善に向かう。
とにかく、今取り組んでることを習慣化するまでは
気を抜かず徹底的に努力を継続する事です。頑張れ。
そして「よくやってるよ」と自身を褒めてやれ。
不安や迷いは当たり前。
背伸びせずに、とにかく毎日を精一杯生きればいい。
ただし、
伝えたいことがあります。
≪まるぞう備忘録≫より転載
危機に慎重な人が幸運因子が蓄積された人
そして今回私が学んだことは、破滅の因子が充分
蓄積され、その破滅が現実世界に発露する時、そこ
にいる人たち(家系、企業、国家など)は、自分達を
破滅においやる危機について「盲目」になってしまうと
いうことでありました。
でありますから、私は自分の人生において、360度
全方位で危機を脳内で想定できている間は、まだ破
滅因子は発動していないなと知ることができます。
しかし「そんな事起きっこないよ。心配性だな。全く。」
などと軽口を叩き始めたら要注意です。
私は自分の破滅因子により、本来は一番気を使わ
なければならない危機に対して「盲目」になり始めて
いるかもしれませんから。おーこわ。
破滅の危機は、小さなサイン、小さな偶然として私
達に知らされます。たまたま自分に教えてくれる人、
テレビの会話、電車の中吊り広告。小さな偶然として
その危機を教えてくれます。
その時「あは〜ん。俺は大丈夫。」と高をくくるので
はなく、「危ない危ない。一応念の為用心しておかな
かきゃ。仏滅仏滅。」そのように慎重になれていると
いいなと思います。
慎重で用心深い人=幸運因子が蓄積されている人。
転載終了
以上の内容のように、のほほんとしているあなたたちに
一番危機感を感じ、伊勢丹ウォータークリーニングやあなたた
ちを守ろうとしているのが法子さんであるということ。
だからこそあなたたちも危機感を持って日々決められたことに
真剣に取り組んで欲しい。頑張っている自分を褒めながら。
※仕上げも11時までボイラー炊いて頑張ってるよ。
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