「メチャゆっくりやった・・」4/5(水)
毎朝、
森俊憲さん指導の「体幹トレーニング」をやってます。
音楽ショップでいろんDVDを見ていたら
「おお、森さんの体幹トレーニング売ってるじゃん」。
すぐに初級・中級・上級のDVDを買って
今日は初級・中級のDVDにそって体幹トレーニングを
やってみました。
が、実際やってみたら、
一つひとつのトレーニングの回数かが少なくても
メチャゆっくりなのでキク。
いつもやっているのは
私がせっかちのせいもあって、動作やインターバルが早い。
それと「ああ・・・なるほど、ここはこうなのかあ・・・」。
やはりいつの間にか基本通り、教科書通りから、
完全に基本っぽいけど微妙なところは
自己流になってました。
で、
あらためてこうやって教材のDVDを見て「学習」しながら
フォームを意識して、全身の姿勢、指先からつま先
までしっかり体幹と筋肉を意識しながら、出来るだけ大きく、
かつ動作にメリハリをつけながら、勢いをつけずに
ゆっくりとした動作でトレーニングする。
そういった基本通りのやり方で
体幹と各部位の筋肉を意識してじっくり行う事の
ことの大切さを再確認しました。有難い。
こりゃあ、ききますわ。
いや、今日はしっかり各部位筋肉と体幹に、
ききましたわ・・。
※今日の早朝、
道場(元リーガル事務所)から社長と二人で降りながら、
「そういやあ・・昔はここが事務所だったよねえ・・。東村
さんと岡山さんっていう事務員さんがいたよねえ・・。
懐かしい」と、話してました。
そうすると、散歩の帰りに寄ってコーヒーを飲むジョア
ンドールにその東村さんがいるじゃあありませんか。
当時の話をしながらとっても懐かしかった。
当時、私は既存のリーガルをひっくり返し大改革を遂行
するために広島から来たようなもので、山田御夫婦以外、
誰もその真意や行動がまったく理解できなかったと思い
ます。
その大改革によって、今の様なナチュラルクリーンの土台
が出来上がっていくわけですが、まあ、その当時、私は
40歳。今から20年前です。その当時があっての今がある。
過去いろんなことがありましたが、今となればご縁のあった
多くの皆さんには感謝です。
※門司から横浜のお寺に移った長男の好法から
孫たちに送った名前旗のお礼の電話がありました。
仲人である山田ご夫婦からは室内用の大きなちりめんの鯉のぼり
が贈られてとっても喜んでいました。
現在のお寺は都市開教のお寺で「お参りの依頼」があれば
どこにでも出向くアクティブな動きをしているそうで、
門司のようなゆったりとした時間軸ではなく、まさにテキパキを
要求されるスピード本位の時間軸のようでした。
門司とは様子が違うので少し戸惑っているようではありましたが、
声に張りがあるので、仕事は充実しているのだと思いました。
新天地で頑張れ!
ニューブログです。ちょっくら覗いてみて下さい。
↓
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すぐに初級・中級・上級のDVDを買って
今日は初級・中級のDVDにそって体幹トレーニングを
やってみました。
が、実際やってみたら、
一つひとつのトレーニングの回数かが少なくても
メチャゆっくりなのでキク。
いつもやっているのは
私がせっかちのせいもあって、動作やインターバルが早い。
それと「ああ・・・なるほど、ここはこうなのかあ・・・」。
やはりいつの間にか基本通り、教科書通りから、
完全に基本っぽいけど微妙なところは
自己流になってました。
で、
あらためてこうやって教材のDVDを見て「学習」しながら
フォームを意識して、全身の姿勢、指先からつま先
までしっかり体幹と筋肉を意識しながら、出来るだけ大きく、
かつ動作にメリハリをつけながら、勢いをつけずに
ゆっくりとした動作でトレーニングする。
そういった基本通りのやり方で
体幹と各部位の筋肉を意識してじっくり行う事の
ことの大切さを再確認しました。有難い。
こりゃあ、ききますわ。
いや、今日はしっかり各部位筋肉と体幹に、
ききましたわ・・。
※今日の早朝、
道場(元リーガル事務所)から社長と二人で降りながら、
「そういやあ・・昔はここが事務所だったよねえ・・。東村
さんと岡山さんっていう事務員さんがいたよねえ・・。
懐かしい」と、話してました。
そうすると、散歩の帰りに寄ってコーヒーを飲むジョア
ンドールにその東村さんがいるじゃあありませんか。
当時の話をしながらとっても懐かしかった。
当時、私は既存のリーガルをひっくり返し大改革を遂行
するために広島から来たようなもので、山田御夫婦以外、
誰もその真意や行動がまったく理解できなかったと思い
ます。
その大改革によって、今の様なナチュラルクリーンの土台
が出来上がっていくわけですが、まあ、その当時、私は
40歳。今から20年前です。その当時があっての今がある。
過去いろんなことがありましたが、今となればご縁のあった
多くの皆さんには感謝です。
※門司から横浜のお寺に移った長男の好法から
孫たちに送った名前旗のお礼の電話がありました。
仲人である山田ご夫婦からは室内用の大きなちりめんの鯉のぼり
が贈られてとっても喜んでいました。
現在のお寺は都市開教のお寺で「お参りの依頼」があれば
どこにでも出向くアクティブな動きをしているそうで、
門司のようなゆったりとした時間軸ではなく、まさにテキパキを
要求されるスピード本位の時間軸のようでした。
門司とは様子が違うので少し戸惑っているようではありましたが、
声に張りがあるので、仕事は充実しているのだと思いました。
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