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「同じ時間に寝る」8/20(土)
毎朝起きるのは決まって朝の4時。


それから一日が始動していくのですが、
そのためには寝る時間はできるだけ、夜の10時半には
ゆっくりお風呂に入って長女の輝香からプレゼントされたアロマを
焚き、夏蒲団は長男の好法夫婦にプレゼントされたものを
かけてグッスリ寝るように心がけています。


人間は夜の10時から朝方の2時の間に
寝るのが一番深いレム睡眠(疲労回復・蘇生)ができるそうです。


その話を聞いてからというもの、
単純な私はできるだけ早寝早起きして体調管理を整えることに
しました。


それを機会にほぼ風邪をひかなくなりました。


また、良いのか悪いのか
リラックスできるので体重が8キロ増えました。


昔の私からすればまったく考えられない生活習慣です。


こういう規則正しい生活になって
ぼんやりテレビを見てウトウトしたり、ずるずると・・・とは
「やめよう!」と、決別しました。


人間は寝だめで帳尻合わせはできないそうです。


日々、同じ時間に寝て同じ時間に起きる。


そして毎朝、軽いストレッチ、軽い筋トレ、軽く空手をやって声を出す。


やっぱり継続は力、そんな感じがします。


※400メートルリレー銀、
 とにかくメダルラッシュ凄い、日本人スゴイです。
 

広島土砂災害2年 
紙灯籠に鎮魂の祈り「会いたい」「忘れない」
産経新聞 8月20日(土)15時2分配信

 平成26年8月に広島市を襲った豪雨で77人が犠牲になった
土砂災害から20日で2年となった。被災地では遺族らが発生
時間帯の未明から献花し、鎮魂の祈りをささげた。市と広島県
主催の追悼式も営まれた。

 安佐南、安佐北両区の被災地では、市内のボランティア団体
が熊本地震や東日本大震災の被災地からメッセージを集め、
平和記念公園(同市中区)の「原爆の子の像」にささげられた折
り鶴の再生紙を使って作成した紙の灯籠が各地に設けられた。

 41人の犠牲者が出た安佐南区八木3丁目では、追悼と防災、
復興への思いを込めて「8・20 忘れない」の形に灯籠が並べら
れ、慰霊碑付近には、追悼と復興への願いを込めたヒマワリが
供えられた。

 妊娠7カ月だった湯浅みなみさん=当時(28)=と康弘さん=
同(29)=夫婦を失った、みなみさんの母、若松直美さん(54)は
夫や康弘さんの両親とともに同地区の娘夫婦の自宅跡地を訪れた。

 夫婦の写真とともに2人の顔を合成して作った男の子の写真
も並べ、「本音を言えば実際の孫に会いたかったが、天国で3人
仲良く暮らしてくれていると思う」。あふれる思いを口にした。

 被災地では、市などが策定した計画に従い復興事業が進み、6
月までに新たな災害を防ぐための砂防ダム29基が完成。一方で、
流れ出た雨水を河川に排水する設備を兼ねた避難路は、用地買
収が3割にとどまり着工していない。
犠牲者が出た地区の人口も災害前に比べて900人以上減った。
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最終更新:8月20日(土)17時4分 産経新聞より転載

犠牲者の皆様には謹んでお念仏申し上げます。

19:05, Saturday, Aug 20, 2016 ¦ 固定リンク ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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