「人に伝える」8/18(木)
人を育てるのに先立って、
やらなければならないことは何か?
それはも「自分を育てること」です。
自分一人の領域で
仕事をある程度こなすのと、
「人を育てる」「人に教える」「人に伝える」というのは
まったく実力レベルが広範囲にわたって違います。
自分のことばかりを優先したり
自分のことばっかりでは、他人を教える。他人に伝える。
他人を育てるなんて到底無理です。
そもそも「教える」「伝える」育てる」とは、
100パーセント相手の立場に立って考えれるということです。
どんなに正しいこと、立派な話をしても、
相手が理解し、納得しなければ、教えたことにも、伝えた
ことにもならないのです。
教える、伝えるときは、
言葉た゛けでは意味がありません。
それは、ます゛自分がやってみせること。
そして、やらせてみること。
その姿を見て、良いところと悪いところを
指摘して、よりよくやれるための具体的
アドバスをすること。
まるで、
空手の基本を繰り返し教える、
伝えるのとまったく一緒です。
相手がウソを覚えたり、変なクセガ
つかないためにも、まず正しいやり方を自分がやってみせて、
そのあと、相手にやらせてみる。
「なんでできないんだ!」
ではなく、まずは教える、伝える自分の実力が
ストレートに問われているわけで、自分の非力を
棚に上げて相手のせいにするのは、もってのほかです。
まずは実践して
自分力をつけていかないとね。
※
●長男からメールが届いてました。
次男の莞爾やんちゃぽいなあ。長男の真還と男二人の子守
はパワーいるやろうなあ。とにかく元気が一番!
孫たちに会うのを楽しみにしています。
●ポッキー、新城くん、お中元ありがとう。
さっそく、コンブや燻製ソーセージ美味しくいただいてます。
ありがとうございます。コンブやソーセージ好物なので、
また送って。
●全員掃除頑張ってます。ただ、頑張ってるってことは
まだまだたいしたことないってこと。自然と楽しくできるまで
気を抜くことなく一日作務三昧です。
それと、何かにつけて相手の立ち位置に立って考える。
分かりやすく伝えようとする。
;レスリング女子すごいわぁ。
とにかく私たちも頑張りましょう。
やらなければならないことは何か?
それはも「自分を育てること」です。
自分一人の領域で
仕事をある程度こなすのと、
「人を育てる」「人に教える」「人に伝える」というのは
まったく実力レベルが広範囲にわたって違います。
自分のことばかりを優先したり
自分のことばっかりでは、他人を教える。他人に伝える。
他人を育てるなんて到底無理です。
そもそも「教える」「伝える」育てる」とは、
100パーセント相手の立場に立って考えれるということです。
どんなに正しいこと、立派な話をしても、
相手が理解し、納得しなければ、教えたことにも、伝えた
ことにもならないのです。
教える、伝えるときは、
言葉た゛けでは意味がありません。
それは、ます゛自分がやってみせること。
そして、やらせてみること。
その姿を見て、良いところと悪いところを
指摘して、よりよくやれるための具体的
アドバスをすること。
まるで、
空手の基本を繰り返し教える、
伝えるのとまったく一緒です。
相手がウソを覚えたり、変なクセガ
つかないためにも、まず正しいやり方を自分がやってみせて、
そのあと、相手にやらせてみる。
「なんでできないんだ!」
ではなく、まずは教える、伝える自分の実力が
ストレートに問われているわけで、自分の非力を
棚に上げて相手のせいにするのは、もってのほかです。
まずは実践して
自分力をつけていかないとね。
※
●長男からメールが届いてました。
次男の莞爾やんちゃぽいなあ。長男の真還と男二人の子守
はパワーいるやろうなあ。とにかく元気が一番!
孫たちに会うのを楽しみにしています。
●ポッキー、新城くん、お中元ありがとう。
さっそく、コンブや燻製ソーセージ美味しくいただいてます。
ありがとうございます。コンブやソーセージ好物なので、
また送って。
●全員掃除頑張ってます。ただ、頑張ってるってことは
まだまだたいしたことないってこと。自然と楽しくできるまで
気を抜くことなく一日作務三昧です。
それと、何かにつけて相手の立ち位置に立って考える。
分かりやすく伝えようとする。
;レスリング女子すごいわぁ。
とにかく私たちも頑張りましょう。
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