「本気」1/19(火)
今日も部下たちを「おまえたち何をやっとるかぁ!!」と叱りました。
部下をリードできるのは「情熱」と「本気」でしかありません。
「情熱」「本気の」レベルで、その人がどこまでやるかが分かりますし、
リーダーであるのかないのかがすぐ分かります。
その人が年長であるのかどうか、
経験が豊富であるのかと゛うかが実はリーダーの条件では決してないのです。
その集団の中で、
一番情熱的で本気度の高い人がリーダーです。
これはどんな組織でもそうですね。
会社の中で一番本気度が高いのが、私か姉さんの法子さんです。
だから叱るのは、
私か法子さんのどちらか。
私が叱っているときは、
法子さんが周りのサポートに入るし、
法子さんが叱る時は自然と私が部下たちのサポートに入ってます。
多分、部下たちはいつも「この二人、相変わらず本気だぁ!!」と
感じているはずです。
会社もそうですが、
空手の生徒たちも「マジ、この人本気じゃぁ!!」と感じる人に
理屈抜きでついていこうとします。
人は、自分たちが進むべき方向をはっきり示し、
情熱的でテンションが上がり、より技術的なことや意識を目覚め
させてくれる「本気」の人に無意識についていこうとします。
理屈でいろんなことを言う人や、
潔くない人、実践のない人、本気でない人、厳しくない人には、
ついていこうとは思いません。
人はその人の「熱さ」「本気度」を判断しているのです。
「本気度」の高い人は、人一倍勉強し、研究し、学び、チャレンジしていきます。
そして部下を教育するのは、仲良しの間で行われるものではなく、
まさしく部下との格闘技なのです。
だから「本気度」が低いと、自分も怪我をするし、
相手も怪我をします。
人を「本気で」育てようと思う時は、
差し違えるぐらいのガチでやる、これか゛「本気」ということなのです。
ただし、その心の奥にあるのは大きな愛情であり願いなのて゛す。
ただ厳しいだけではない。そこには深い温かさがあります。
部下たちにもそれを目指して本気で生きてほしいと
いつも願っています。
部下をリードできるのは「情熱」と「本気」でしかありません。
「情熱」「本気の」レベルで、その人がどこまでやるかが分かりますし、
リーダーであるのかないのかがすぐ分かります。
その人が年長であるのかどうか、
経験が豊富であるのかと゛うかが実はリーダーの条件では決してないのです。
その集団の中で、
一番情熱的で本気度の高い人がリーダーです。
これはどんな組織でもそうですね。
会社の中で一番本気度が高いのが、私か姉さんの法子さんです。
だから叱るのは、
私か法子さんのどちらか。
私が叱っているときは、
法子さんが周りのサポートに入るし、
法子さんが叱る時は自然と私が部下たちのサポートに入ってます。
多分、部下たちはいつも「この二人、相変わらず本気だぁ!!」と
感じているはずです。
会社もそうですが、
空手の生徒たちも「マジ、この人本気じゃぁ!!」と感じる人に
理屈抜きでついていこうとします。
人は、自分たちが進むべき方向をはっきり示し、
情熱的でテンションが上がり、より技術的なことや意識を目覚め
させてくれる「本気」の人に無意識についていこうとします。
理屈でいろんなことを言う人や、
潔くない人、実践のない人、本気でない人、厳しくない人には、
ついていこうとは思いません。
人はその人の「熱さ」「本気度」を判断しているのです。
「本気度」の高い人は、人一倍勉強し、研究し、学び、チャレンジしていきます。
そして部下を教育するのは、仲良しの間で行われるものではなく、
まさしく部下との格闘技なのです。
だから「本気度」が低いと、自分も怪我をするし、
相手も怪我をします。
人を「本気で」育てようと思う時は、
差し違えるぐらいのガチでやる、これか゛「本気」ということなのです。
ただし、その心の奥にあるのは大きな愛情であり願いなのて゛す。
ただ厳しいだけではない。そこには深い温かさがあります。
部下たちにもそれを目指して本気で生きてほしいと
いつも願っています。
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