「報恩講と法事の日」11/14(日)
広島に帰ると日曜日の朝は六時から本堂でお朝時を勤め、七時からは空手
の稽古をします。そして朝の九時からは報恩講でご門徒さんのご自宅にお参
りをします。
うちのお寺は小さなお寺なのでご門徒さんも少ない。それでもこの時期、百軒
余りのご自宅を平日に副住職が訪問しています。そして日曜日にはこうやって
私が広島に帰ってお参りさせてもらっています。
まずは元長松寺仏教婦人会会長の阿部さん。
そして長松寺門信徒会役員の藤吉さん。
長松寺総代の梶川さん。
どのご家庭でも話が弾み、あっという間に一時間が経過していきます。
お昼からは本堂で保育園の卒園生である一森さん一家のご法事をお
勤めしました。
久々にお会いしたご家族の皆さんとはまたまた話が盛り上がってあっ
という間に時間がたっていきます。子どもさんはパテシェになるんだって。
ケーキ屋さんも決まったようで。
法事が終わると急いで千葉に帰る準備をして、坊守(妻)、次男の充法、
副住職の潤聖が広島空港で見送りをしてくれます。ふつうは、一平に
行って「全部入り」のお好み焼きを食べるのですが今日は時間がなくて、
コーヒーだけ。
今日の一日の中で何度「仕合わせだなあ・・」と感じたことか。歳をとった
のでしょうか。そういう「ありがたい」という感謝の時間が多くなってきま
した。
羽田空港に着くと社長のやまっちが障害者用駐車場で待っててくれてい
るので、彼の軽のワンボックスに乗り込んでアクアラインを通って一路
君津。「やまっちとんでん行くか?」「いいですねえ~」やまっちととんでん
に行ってネギトロともつ鍋を食べてました。仕合せですねえ~。
千葉に帰ったら指導員の結城から「稽古内容報告書」が届いていました。
下級生が以前と比べてやる気になってきていると書かれていますが、
下の子どもたちが入会してきているので、少しずつ先輩としての自覚が
出てきているのかもしれません。
とにかく中学生たちや指導員たちもみんなよくなってきているので、広島に
帰って一緒に稽古をする意味の大きさを感じます。また家族に対しても。
の稽古をします。そして朝の九時からは報恩講でご門徒さんのご自宅にお参
りをします。
うちのお寺は小さなお寺なのでご門徒さんも少ない。それでもこの時期、百軒
余りのご自宅を平日に副住職が訪問しています。そして日曜日にはこうやって
私が広島に帰ってお参りさせてもらっています。
まずは元長松寺仏教婦人会会長の阿部さん。
そして長松寺門信徒会役員の藤吉さん。
長松寺総代の梶川さん。
どのご家庭でも話が弾み、あっという間に一時間が経過していきます。
お昼からは本堂で保育園の卒園生である一森さん一家のご法事をお
勤めしました。
久々にお会いしたご家族の皆さんとはまたまた話が盛り上がってあっ
という間に時間がたっていきます。子どもさんはパテシェになるんだって。
ケーキ屋さんも決まったようで。
法事が終わると急いで千葉に帰る準備をして、坊守(妻)、次男の充法、
副住職の潤聖が広島空港で見送りをしてくれます。ふつうは、一平に
行って「全部入り」のお好み焼きを食べるのですが今日は時間がなくて、
コーヒーだけ。
今日の一日の中で何度「仕合わせだなあ・・」と感じたことか。歳をとった
のでしょうか。そういう「ありがたい」という感謝の時間が多くなってきま
した。
羽田空港に着くと社長のやまっちが障害者用駐車場で待っててくれてい
るので、彼の軽のワンボックスに乗り込んでアクアラインを通って一路
君津。「やまっちとんでん行くか?」「いいですねえ~」やまっちととんでん
に行ってネギトロともつ鍋を食べてました。仕合せですねえ~。
千葉に帰ったら指導員の結城から「稽古内容報告書」が届いていました。
下級生が以前と比べてやる気になってきていると書かれていますが、
下の子どもたちが入会してきているので、少しずつ先輩としての自覚が
出てきているのかもしれません。
とにかく中学生たちや指導員たちもみんなよくなってきているので、広島に
帰って一緒に稽古をする意味の大きさを感じます。また家族に対しても。
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