「何が起きても面白い」7/18(土)
今日も仕事をしながら自分の歩んて゛きた人生のことを振り返ってま
した。
それにしても「よくもまあこんなことをしたよなあ・・」とか、「あの時は
真剣にそう思っていたよなあ・・」とか、その時その時のことを思い出
しては恥ずかしくなったり、ため息をついたりと、人から見れば本当に
ムチャクチャな人生に見えたでしょうねぇ。だけどその一瞬一瞬はみ
んな本気で生きていた、そう思います。良いも悪いも。
ただ、その一つ一つの過去が無ければ今の自分がいるはずもなく、
やはりどんなにムチャクチャであってもすべては「必要・必然・ベスト」
だった、これも本当にそう思えます。
そして結果的には、自分の「いのち」が本当に求めていた世界を今
生きることができている。すべての過去はここに行きつくための必要
必然のプロセスであった。
昔から僕は他の人たちと比べて、何が起こっても「面白い」と感じて
きた人です。
どんなにドタンバになっても、どんなに万事休すになっても、表面は
悩んでいても、心の奥底ではいつも「面白い」と思っていた。この心の
奥底の自分って一体何なのだろうか???。何があっても表面ではウダ
ウダ言うけど、落ち込んで゛「なんで゛や~~」とグチるけど、いつも心の
奥底は波一つなく冷静に「面白がっている」自分がいます。
そしてどんな状態になっても、「面白い」と感じられれば何か「気づき」
のヒントが生まれます。「ああ、そうなんだ」って新しいアイデアも生ま
れる。
今日も朝食を食べ終わった後、敏君にマッサージをしてもらいながら
彼が「代表、普通だったらノイローゼになるか、物凄く落ち込んで気が
おかしくなるか、そんなことがあっても、代表は、なんとかなるみたいな、
そんな雰囲気で楽しんでますもんねえ・・・。普通の人じゃあ考えられな
いことです」と言ってました。
それは、どんな状態になっても「面白い」という本当の自分がいるか
らです。
ひょとしたら、この世はドッキリが仕掛けられたゲームなのではないか?
これ、僕は本当に思っていることです。こういうふうに思っていると、ウ
ダウダの癖が出ても、やっぱりこのドッキリのこの世を、めいっぱい面
白がって、楽しんで生きてやろうと思えのです。
だから、本当は深刻なことは何一つない。深刻ぶってる自分がいるだけ。
困った事なんて本当は何一つない。困ったと思う心が困るだけ。
「何があっても面白がって」このドッキリの世の中を生き抜いてやりましょうよ。
生かしていただいて ありがとうございます。
した。
それにしても「よくもまあこんなことをしたよなあ・・」とか、「あの時は
真剣にそう思っていたよなあ・・」とか、その時その時のことを思い出
しては恥ずかしくなったり、ため息をついたりと、人から見れば本当に
ムチャクチャな人生に見えたでしょうねぇ。だけどその一瞬一瞬はみ
んな本気で生きていた、そう思います。良いも悪いも。
ただ、その一つ一つの過去が無ければ今の自分がいるはずもなく、
やはりどんなにムチャクチャであってもすべては「必要・必然・ベスト」
だった、これも本当にそう思えます。
そして結果的には、自分の「いのち」が本当に求めていた世界を今
生きることができている。すべての過去はここに行きつくための必要
必然のプロセスであった。
昔から僕は他の人たちと比べて、何が起こっても「面白い」と感じて
きた人です。
どんなにドタンバになっても、どんなに万事休すになっても、表面は
悩んでいても、心の奥底ではいつも「面白い」と思っていた。この心の
奥底の自分って一体何なのだろうか???。何があっても表面ではウダ
ウダ言うけど、落ち込んで゛「なんで゛や~~」とグチるけど、いつも心の
奥底は波一つなく冷静に「面白がっている」自分がいます。
そしてどんな状態になっても、「面白い」と感じられれば何か「気づき」
のヒントが生まれます。「ああ、そうなんだ」って新しいアイデアも生ま
れる。
今日も朝食を食べ終わった後、敏君にマッサージをしてもらいながら
彼が「代表、普通だったらノイローゼになるか、物凄く落ち込んで気が
おかしくなるか、そんなことがあっても、代表は、なんとかなるみたいな、
そんな雰囲気で楽しんでますもんねえ・・・。普通の人じゃあ考えられな
いことです」と言ってました。
それは、どんな状態になっても「面白い」という本当の自分がいるか
らです。
ひょとしたら、この世はドッキリが仕掛けられたゲームなのではないか?
これ、僕は本当に思っていることです。こういうふうに思っていると、ウ
ダウダの癖が出ても、やっぱりこのドッキリのこの世を、めいっぱい面
白がって、楽しんで生きてやろうと思えのです。
だから、本当は深刻なことは何一つない。深刻ぶってる自分がいるだけ。
困った事なんて本当は何一つない。困ったと思う心が困るだけ。
「何があっても面白がって」このドッキリの世の中を生き抜いてやりましょうよ。
生かしていただいて ありがとうございます。
■トラックバック
この記事へのトラックバックURL:/blog6/blog.cgi/20150718190938