「動機がすべて」3/15(火)お昼
「自分の心が満たされていないのに、
お客様に本当のサービスなんて提供できんやろう」。
「それは、不健康な整体師が患者さんの
施術をするようなもんや。
元気な整体師じゃないと患者さんも元気になれん」。
「お客さんは、お店にオアシスを求めてやってくるのよ。
お店の人が、元気で明るくて幸せで、サービスという
心の明かりを灯していかんと」。
「お客さんが望んでることは、楽しかった。
来て安心した。また来たい。こうじゃないと意味ない。
売り上げを伸ばしていくためには、固定客を逃さないこと。
お店の売り上げが下がっていくのは、新しいお客さんが来
ないからじゃない。お店の固定客をどんどん逃がしてる
から。勘違いしている店は新規客ばっかり追ってるわ」。
日々代表にいろんなことを教えていただき、
「ハッ」とすることばかりです。
代表はお客様にリピーターになっていただくには、
お客様にとって自分という存在をしっかり覚えて頂く
印象有るサービスをすることだとおっしゃいます。
つまりお店の仕事は、「いい出会い」がすべてなんだと。
だから、仕事やサービスは「意識」や「動機」が実に
大切なんだと。
自分の心が満たされていれば、幸せであれば、自然と
お客様を喜ばしたいと思うはずだと。
そういった「喜ばせたい」という「意識」や「動機」が必要
なのだと。
一身にお客様を喜ばせたい。お客様を満足させたい。
そこにはからいはなく、外発的ではなく、まさに内発的に
起こる感情がある。
中田代表や法子さん、NCの皆さんから言われた言葉が
スッとまっすぐに伝わり、心が震え、今でも涙が溢れてくるのは
まさにそういったことだったのだと身をもって感じました。
今までの自分の行動や言動を振り返るといかに自分「ワレヨシ」
ばかりで、周りの方への配慮や思いやりが欠けていたことを
恥ずかしく思います。
自分が自分がではなく、常に相手の喜びを中心に考えていく事。
そのためには自分がいろんなことを勉強し、事前にトレーニングし、
相手に、お客様の為に尽くせるようひとつひとつ学んでいきたいと
思うのです。
そして、与えられる側から、与える方へ
少しずつ、変わっていきたいと思います。
昨日のホワイトデーにお菓子を用意できていなかったのですが、
少しでも、と用意したお菓子(立派なものではなく、大変恐縮ですが)に
みなさん「ありがとうございます。」を声をかけてくださり
物の大小ではなく、まさにそうしたいと思う「動機」が大切なのだと
気づかせていただきました。
気づかせていただいて、ありがとうございます。
お客様に本当のサービスなんて提供できんやろう」。
「それは、不健康な整体師が患者さんの
施術をするようなもんや。
元気な整体師じゃないと患者さんも元気になれん」。
「お客さんは、お店にオアシスを求めてやってくるのよ。
お店の人が、元気で明るくて幸せで、サービスという
心の明かりを灯していかんと」。
「お客さんが望んでることは、楽しかった。
来て安心した。また来たい。こうじゃないと意味ない。
売り上げを伸ばしていくためには、固定客を逃さないこと。
お店の売り上げが下がっていくのは、新しいお客さんが来
ないからじゃない。お店の固定客をどんどん逃がしてる
から。勘違いしている店は新規客ばっかり追ってるわ」。
日々代表にいろんなことを教えていただき、
「ハッ」とすることばかりです。
代表はお客様にリピーターになっていただくには、
お客様にとって自分という存在をしっかり覚えて頂く
印象有るサービスをすることだとおっしゃいます。
つまりお店の仕事は、「いい出会い」がすべてなんだと。
だから、仕事やサービスは「意識」や「動機」が実に
大切なんだと。
自分の心が満たされていれば、幸せであれば、自然と
お客様を喜ばしたいと思うはずだと。
そういった「喜ばせたい」という「意識」や「動機」が必要
なのだと。
一身にお客様を喜ばせたい。お客様を満足させたい。
そこにはからいはなく、外発的ではなく、まさに内発的に
起こる感情がある。
中田代表や法子さん、NCの皆さんから言われた言葉が
スッとまっすぐに伝わり、心が震え、今でも涙が溢れてくるのは
まさにそういったことだったのだと身をもって感じました。
今までの自分の行動や言動を振り返るといかに自分「ワレヨシ」
ばかりで、周りの方への配慮や思いやりが欠けていたことを
恥ずかしく思います。
自分が自分がではなく、常に相手の喜びを中心に考えていく事。
そのためには自分がいろんなことを勉強し、事前にトレーニングし、
相手に、お客様の為に尽くせるようひとつひとつ学んでいきたいと
思うのです。
そして、与えられる側から、与える方へ
少しずつ、変わっていきたいと思います。
昨日のホワイトデーにお菓子を用意できていなかったのですが、
少しでも、と用意したお菓子(立派なものではなく、大変恐縮ですが)に
みなさん「ありがとうございます。」を声をかけてくださり
物の大小ではなく、まさにそうしたいと思う「動機」が大切なのだと
気づかせていただきました。
気づかせていただいて、ありがとうございます。
by 嶋田 将 ¦ 12:16, Wednesday, Mar 15, 2017 ¦ ¦ コメント(0)
「与えられっぱなし」 3/15(水)朝
3月12日の日曜日の夜、
実家の埼玉を出てナチュラルクリーン本社がある
千葉の君津市に少し入ってからというもの、たくさんの方の
思いやりや心配りを感じます。
社員寮である子安庵では、
きれいなお部屋にベッドに寝具、
新しいドライヤーやドレッサー等の生活用品を
用意していただいていました。
また、
隣の部屋の広島から来られている潤聖さんから、
お部屋に緑がないのは寂しいからと、お花をいただきました。
それは、
自分がここに来た時に代表から「部屋が寂しいから」と、
お花をいただいた経験があるからだそうです。
そして14日の月曜日、
第一目の修行がスタートした日には、
「お昼ご飯がおそばでお腹がすいてない?」と
フロントの佐生さんが温かいおにぎりを握って下さったり、
早朝の空手の稽古では、
プレスの先輩である及川さんが
とても親切に細かいところを教えてくださったり、
総合受付けでは
「あなたは背が高いから、腰が痛くならないか?」と、
松山さんをはじめNCのみなさんがたが
たくさんの工夫を考えてくださったり、
ケアの達人の松村さんは、
仕事が終わると「君津の湯」に連れて行って下さり、
とても健康のことを考えて下さっていたり、
子安庵に帰ると、
リビングのキッチンには代表が皆さんの美味しい夕食を
用意していて下さっていたりと、
数え出したらきりがないほど、
一日にたくさんの心配りや思いやり温かさを感じています。
「法子さんに教えてもらったことがあるんだけど、
常に五感を使って、
鼻、耳、なんでも使って、周りに気を配って、周りを感じ取って
決して傍観者にならない。ぼ~としておかない。
気が付いたことは、相談したりとこれってどうでしょうか?
ってすぐ聞いたり確認したりしないと。
とにかく待っていてはダメ。自分からどんどん
動いていかなきゃダメなのよ!」
と、佐生さんから私にアドバイスの激が飛びます。
今日は早朝稽古の後、
法子さんがあったかい焼き芋を用意していて
下さいました。
「みんな~~~あったかいうちに食べなさいよ~~〜」
「は~~~い、いただきま~~~す」
私もそうですが、皆さん美味しそうに甘い焼き芋を
ほおばっていらっしゃいました。
ほんとうに日々与えられてばかりです。
振り返ってみれば、前の職場でも代表をはじめ
周りの人たちに与えられてばかりでした。
今日朝、中田代表が、
「人はしてもらった分だけ、人にするようになる。
与えれたぶんだけ、返そうとするんだよ」と、
教えてくださいました。
まさに私はあたえてもらってばかりです。
与えてもらうばかりでなく、少しでも自分にできることはないかを考え、
他の人やモノを「感謝しながら生かそう」という思いを持って
発信、行動していきたいと思いました。
代表が私に
「そろそろおまえもフロント現場に立たたんといけんなあ」と、
おっしゃっていました。
伊勢丹新宿店メンズ館のフロアに立つ日までもうすぐです。
法子さんが、拳を握りながら、「頑張りんさい!!」
と言っていただきました。
今日も一瞬一瞬を大切に頑張ります。
そして、あたえてもらった分だけ、周りの人たちに、
お客様に、喜んでかえさせていただきます。
実家の埼玉を出てナチュラルクリーン本社がある
千葉の君津市に少し入ってからというもの、たくさんの方の
思いやりや心配りを感じます。
社員寮である子安庵では、
きれいなお部屋にベッドに寝具、
新しいドライヤーやドレッサー等の生活用品を
用意していただいていました。
また、
隣の部屋の広島から来られている潤聖さんから、
お部屋に緑がないのは寂しいからと、お花をいただきました。
それは、
自分がここに来た時に代表から「部屋が寂しいから」と、
お花をいただいた経験があるからだそうです。
そして14日の月曜日、
第一目の修行がスタートした日には、
「お昼ご飯がおそばでお腹がすいてない?」と
フロントの佐生さんが温かいおにぎりを握って下さったり、
早朝の空手の稽古では、
プレスの先輩である及川さんが
とても親切に細かいところを教えてくださったり、
総合受付けでは
「あなたは背が高いから、腰が痛くならないか?」と、
松山さんをはじめNCのみなさんがたが
たくさんの工夫を考えてくださったり、
ケアの達人の松村さんは、
仕事が終わると「君津の湯」に連れて行って下さり、
とても健康のことを考えて下さっていたり、
子安庵に帰ると、
リビングのキッチンには代表が皆さんの美味しい夕食を
用意していて下さっていたりと、
数え出したらきりがないほど、
一日にたくさんの心配りや思いやり温かさを感じています。
「法子さんに教えてもらったことがあるんだけど、
常に五感を使って、
鼻、耳、なんでも使って、周りに気を配って、周りを感じ取って
決して傍観者にならない。ぼ~としておかない。
気が付いたことは、相談したりとこれってどうでしょうか?
ってすぐ聞いたり確認したりしないと。
とにかく待っていてはダメ。自分からどんどん
動いていかなきゃダメなのよ!」
と、佐生さんから私にアドバイスの激が飛びます。
今日は早朝稽古の後、
法子さんがあったかい焼き芋を用意していて
下さいました。
「みんな~~~あったかいうちに食べなさいよ~~〜」
「は~~~い、いただきま~~~す」
私もそうですが、皆さん美味しそうに甘い焼き芋を
ほおばっていらっしゃいました。
ほんとうに日々与えられてばかりです。
振り返ってみれば、前の職場でも代表をはじめ
周りの人たちに与えられてばかりでした。
今日朝、中田代表が、
「人はしてもらった分だけ、人にするようになる。
与えれたぶんだけ、返そうとするんだよ」と、
教えてくださいました。
まさに私はあたえてもらってばかりです。
与えてもらうばかりでなく、少しでも自分にできることはないかを考え、
他の人やモノを「感謝しながら生かそう」という思いを持って
発信、行動していきたいと思いました。
代表が私に
「そろそろおまえもフロント現場に立たたんといけんなあ」と、
おっしゃっていました。
伊勢丹新宿店メンズ館のフロアに立つ日までもうすぐです。
法子さんが、拳を握りながら、「頑張りんさい!!」
と言っていただきました。
今日も一瞬一瞬を大切に頑張ります。
そして、あたえてもらった分だけ、周りの人たちに、
お客様に、喜んでかえさせていただきます。
by 嶋田 将 ¦ 08:14, Wednesday, Mar 15, 2017 ¦ ¦ コメント(0)