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7/11 理想と現実
 お疲れ様です

 台風が接近中ですが
 定休日を満喫しました

 子供優先の日と決めてるので
 朝から作業を進め、
 (受付や配達がないので集中できる)
 お迎えまでの空き時間で
 映画を観てきました

 妹からのプレゼントの
 映画のタダ券を使い、
 「華麗なるギャツビー」を
 観てきました

 舞台は1920年代のアメリカ。
 作家志望のニック・キャラウェイ(トビー・マグワイア)は、
 アメリカン・ドリームを追い求め、
 毎夜豪華なパーティーを開く、
 謎めいた大富豪ジェイ・ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)の
 隣家に住んでいる。
 港を隔てた向こう岸には、いとこのデイジー(キャリー・マリガン)と
 その夫である女好きの貴族出身トム・ブキャナン
 が住む邸宅があり、そのデイジーこそジェイが
 心から愛する女性だった。
 愛も富も人生も彼女にささげようとするジェイの真実のはなし。

 ギャッツビーの世界を彩るゴージャスなファッション

 目を見張るのは、何といってもギャツビーの
 世界をゴージャスに彩る衣装やジュエリー
 。主演のディカプリオやキャリー・マリガンだけでなく、
 ギャツビー邸で繰り広げられえるパーティに出演する
 人々のドレスも煌びやか
 ファッションからメイク、アクセサリー、大邸宅の調度品など、
 一回では確実に把握できないほど趣向がこらされてる。

 本作で使用されている衣装は
 プラダ、ミュウミュウ、ブルックス ブラザーズなど一流ブランドが集結。
 また、ジュエリーはティファニーが協力、
 ギャツビーの邸宅のインテリア・磁器や
 スターリングシルバー製のフラットウェアなどもティファニーの
 小物で装飾されるという徹底ぶり。
 
 内容も同様に見どころが
 とても多かった
 ベタにおもしろかった

 スリーピースに徹底してたり
 着こなしなどを見るだけでも
 十分ハマりました

 そのあとは
 現実にもどり
 遊ばせて
 宿題
 明日の準備
 歯磨き
 
 ところどころしかやってないのに
 もうぐったりです

 これを毎日やってる
 妻に感謝。感謝。


 映画もそうですが
 理想と現実を
 謙虚にとらえて
 やっていかないといかんなと
 学んだ日でした。



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22:26, Thursday, Jul 11, 2013 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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