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「自然保護と農業推進」 2月9日 (日)
神話にある天照大御神が小孫に対して
「稲の穂を国土に育てよ」と伝えたことが、
神道の根本であり全体を表します。
日本こそが国家を挙げて、
自然保護と農業推進を世界に対して援助するに
ふさわしい国です。
軍事大国に対しては、日本は地球のためには侵しては
いけない国の一つだと認識させることが必要です。
そのためには自然保護への行動を世界に見せることが大切です。
まさに今、お米が足りないなどと言っています??
今こそ、天照大御神が「稲の穂を国土に育てよ」の時が
来ているのではないでしょうか。
自然保護と農業推進がもっとも大切な時代に成ります。

生かして頂いてありがとう御座位ます。

01:53, Sunday, Feb 09, 2025 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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