≪ 『ワイドレンジサラダ』  ¦ トップページ ¦ 『葱スキー』 ≫


『日本美術の性と愉しみ』
oq

oiiq

お隣の細見美術館で開催中の春画展が賑やかです。

朝は毎日行列ですが、 昨日の祭日は 夕方4時になっても 向かいの疎水の橋の向こうまで

待つ人々の列が続いてましたよ。

浮世絵の大家や 江戸時代の各地域各派の春画を 一気に展覧できるみたいですね。

  
詳しいことはさておき、 その昔 春画は そば一杯の値段で買える笑える絵 でもあったと

大衆文化の一面を聞いたことがあります。


帰りにそばと一杯 の方もみえて 楽しいです。 ベレー帽のアート女子から

画伯系おじさんまで。    

友人は 年の初めから だる満で 食と音の官能イベントをやろうと 蛤やら何やらいろんなレシピを

送ってきたりしてましたが、  今は 当たり前のそば一杯の官能を作る日々一刻です。

sos


09:18, Friday, Feb 12, 2016 ¦ 固定リンク ¦ コメント(2) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

■トラックバック

この記事へのトラックバックURL:
/blog13/blog.cgi/20160212091808

■コメント

実は 無農薬や有機野菜のでありがちな 新芽の痛みとか、葉先の変色でお掃除は必須なものも
少なくないのですが そういった野菜こそ ちょっと手間かけて その奥の美味しい出会いが 
だる満の仕事の一つみたいなところもあります。

名前: http://www.monserviceplus.fr ¦ 17:09, Wednesday, Mar 09, 2016 ×


友人は 年の初めから だる満で 食と音の官能イベントをやろうと 蛤やら何やらいろんなレシピを

名前: gucci replica ¦ 12:12, Tuesday, Jun 14, 2016 ×



■コメントを書く

名前:

メールアドレス(任意):
    

URL(任意):

この情報を登録する

内容:

パスワード(任意):

ヒューマンチェック(選択した計算結果を入力):

2016年2月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29