『晴天の君津』
晴天の君津に着いたら、
近くの公園で猫が日光浴か、低線量?放射線欲かで(、ラドン温泉?)
近づいた時の無反応さが、
あぁ、千葉に来たなって感じでした。
NCにお邪魔させていただき、
代表とお話しさせてもらったり、
ありがとうございました。
NCは贅沢な場ですね。
見た目は幾分質素ですが。
今までの概念?だと解放も自由もSM的に2元的な要素を経て
感じえるものかもしれませんが、
客観的な自分の触覚をコントロールすることによって、
味わえる主客もあるのかな。
ダイナミクスの中にいることを選択しているので、
発見の中に身を委ねれば、
ずっと微妙に思い通りではない思い通りと会話を楽しめる。
例えばそんな自己発見に向けたベクトルひとつとっても。
囚われるのも執着するのも、
無関心なのも、
体験している現実が他人事だからでしょうか。
アクアラインは眩しかった。
江戸の下町で音と舌の粋を楽しんで帰ったのですが、
今度はここにも寄ってみたいな。
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