『ホクロマン』
花見頃に入った京都です。
接客をしていると全国からお客さんが来られているのが
わかります。
ちょっとした異文化コミュニケイションのようなかんじもします。
移動せずに旅してる感じもあじわえます。
最初少し遠く構えたように感じる人も、
後にほんの少しの 微笑みのような共有があることもあります。
そこにちょっとした喜びと感謝を覚えます。
スムーズなサーヴィスであったり、サーブが遅れてお詫びすることだったり
様々な、それはきっかけです。
ただ割と懸命になにをしてるんだろうと客観的にみたら、
ただこの生命のなかに在る鐘を鳴らしている。
熱を出している。
音を出している。
意味も無く共鳴するのは嬉しいもので。
永遠の今を、それは笑っているのかなんなのかよくわからないけれど。
現実という自分の意識の投影を通して
中立に色づけしている自身のフィルターを感じながら、
同時にしたい事を続けていることを知る。
でも現実への執着を離れながら、そうしながら
在りたい笑顔の世界を創ろうとしている。
のが分かります。
ただ残念なのは、昨日ひげ剃り中に切ってしまった唇からの
出血で、どうしてもかさぶたがひろがり、
またしてもでっかいホクロの様になってるやん、、と
夕方鏡をみて、ショックを受ける、。 w。
接客をしていると全国からお客さんが来られているのが
わかります。
ちょっとした異文化コミュニケイションのようなかんじもします。
移動せずに旅してる感じもあじわえます。
最初少し遠く構えたように感じる人も、
後にほんの少しの 微笑みのような共有があることもあります。
そこにちょっとした喜びと感謝を覚えます。
スムーズなサーヴィスであったり、サーブが遅れてお詫びすることだったり
様々な、それはきっかけです。
ただ割と懸命になにをしてるんだろうと客観的にみたら、
ただこの生命のなかに在る鐘を鳴らしている。
熱を出している。
音を出している。
意味も無く共鳴するのは嬉しいもので。
永遠の今を、それは笑っているのかなんなのかよくわからないけれど。
現実という自分の意識の投影を通して
中立に色づけしている自身のフィルターを感じながら、
同時にしたい事を続けていることを知る。
でも現実への執着を離れながら、そうしながら
在りたい笑顔の世界を創ろうとしている。
のが分かります。
ただ残念なのは、昨日ひげ剃り中に切ってしまった唇からの
出血で、どうしてもかさぶたがひろがり、
またしてもでっかいホクロの様になってるやん、、と
夕方鏡をみて、ショックを受ける、。 w。
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