≪ 『色変わる愉しみ』  ¦ トップページ ¦ 『密度とゆらぎ』 ≫


『矢印』
香り や 音色 は見えるものではない
楽しみですね。
普通の感覚の人にとっては。
(音が色に見えたりする共感覚の人もいるみたいですが、)

三次元といわれる私たちの今住む世界の概念から、
解放してくれる楽しみ。

逆に見れば、その表現や楽しみの為に
三次元という制限を遊ぶ選択をしているのかもしれないですね。

そこには ならではの奥行き楽しむことが出来るし。


音の聴こえない人にとっては音は無い?

サーヴィスをしていると、
耳の不自由な人とのコミュニケイションとでも、
ああ、この人 音楽的だなあ、、
って思う事はありますよ。

ヴァイブレイションですからね。

サーヴィスだって、今有る楽しみの
鐘を鳴らしてる、って感しますよ、
毎瞬リスタートですしね。






23:08, Tuesday, Nov 09, 2010 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

■トラックバック

この記事へのトラックバックURL:
/blog13/blog.cgi/20101109230854

■コメント


■コメントを書く

名前:

メールアドレス(任意):
    

URL(任意):

この情報を登録する

内容:

パスワード(任意):

ヒューマンチェック(選択した計算結果を入力):

2024年10月
    1 2
3
4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31