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『パラレルワールド』
代表のブログに、
人を変えるのではなく、
もうすでにそう存在している周波数に自らがシフトする、
とあります。
人には、その招待状を渡すことだけはできる。

浄土真宗のご信心を一言で言うと、
こういうことに近いのだろうと、勝手に思います。

親鸞がひとりためなりけり。
とありましたっけ。

今、生きている3次元の、
時間や空間の拘束から
ほんの一皮そとから見れば、
ほんとに手の平のなかの小さな水晶のなかの、
簡単な世界なんだろうなぁって、
いつも思うんです。

この小さな相対宇宙を言い表せば、

自分という、この認識している意識が存在しなければ、
宇宙も存在しません。

何もない。 当たり前。

相対に生きてみるというのは、
こういうゲームだから、

上記のようなパラレルワールドの認識は、
一番ワカリヤスイ気がします。

完全に自己責任で、
一切の強制はありません。

すべてのバージョンの自分も世界もある。

すべての 時間という中にある、
様々なレベル、、といわれる自分、
あの時の自分もいつかの自分も
実はいつも存在しているって教わって来ましたからね。

その立場で
今、体験したい自分のバージョンを
選び続けるって事なんでしょうね。

なんかこういうのは、
ワクワクするなあ。

いつかバシャールが言ってました。

「本当の自分は、その人生の映画を客席で楽しんでる。
当事者の私は、 そのスクリーンの中で、右往左往してるけど、
本当の自分は、

せっかくの映画じゃん、 ポップコーンでも食べながら、
リラックスして楽しみなよ。」

ってね。

代表もよく云ってました。


20:22, Thursday, Apr 01, 2010 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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