『中途半端から抜ける』
代表のブログに
人がどう見られるかに
迎合した自分とありました。
僕は 不器用と自分で思いながら、
人に器用に、というところに
情が入ってしまう。
本質ストレートではなくなってしまう。
中途半端と洗練は全く違う。
そんなもので音が創れるわけがないな、
サービスする意味さえないな。
何も超えていかないな。
表面的にやさしくしようとして、
底からグッと来るものがないなんて、
アーティストとは呼べない。
大切にしたいことに
もっともっと 素になっていきます。
かるく。
人がどう見られるかに
迎合した自分とありました。
僕は 不器用と自分で思いながら、
人に器用に、というところに
情が入ってしまう。
本質ストレートではなくなってしまう。
中途半端と洗練は全く違う。
そんなもので音が創れるわけがないな、
サービスする意味さえないな。
何も超えていかないな。
表面的にやさしくしようとして、
底からグッと来るものがないなんて、
アーティストとは呼べない。
大切にしたいことに
もっともっと 素になっていきます。
かるく。
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