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『3ツ子の…』
753まいりの頃なんですね。
かわいい着物の女の子や
ピシッとしたシャツを着た3つの男の子が沢山来られます。

「...っあ〜 、 おいちー!!」
と そばつゆを飲み干し、
僕にウインクせんばかりの笑顔をくれる
“超 聡明な”男の子 笑
超 ありがとうございます な気分。

こんな日常エクスタシーも たまんない。 (*^_^*)


“日々是笑日”にある
成熟度の言葉は、
ここ最近の問答に対する
映画のようなプレゼンテーションでもあります。

夢の中で 「はい 今月のおさらいをしましょう。」
って 講義を受けてるみたいな
これこそ 客観的に 微笑んでいる自分に 立脚できます。

だから、 つい“カチン”と来る自分への問答を経て、

“本当は、もっと こうしたいんでしょ! ”っていう より自由な自分の声に すっかりリセットできるのです。

代表にも 周りのみんなにも NCのみんなにも
本当にありがとうございます。 って云いたい。

本当の自分 の聲は、こんな素晴しい宇宙に生きている、
という発見に等しいと思う。
753

23:40, Wednesday, Nov 11, 2009 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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