存在と共感 5月8日土曜日
個人経営の運送屋さん3社に、
野菜の運搬を委託しています
そのうちのひとりから、電話がありました
からだの調子がおかしいので、病院で
検査を受けたら、
「末期の胃がんです5年生存率は30パーセントです。」
とはっきりと言われて、いきなり死の直面に、
かなりのショックと不安がいっぱいで
ガンの先輩である。ぼくのところへ
いろいろと聞きたくて電話をしてきたようです
転移の有無を、全身の検査を受けてから
手術できるのか、抗がん剤投与の治療になるのか
決まるそうです。
また検査の結果が出たら
いつでも電話してきたらいいよ。と電話を切りました
末期ガンと宣告されたら誰でも動揺します
ただ、聞いて、共感することしかできませんが
ぼくの存在で、少しでも心の支えになって
あげられたらと思っています。
野菜の運搬を委託しています
そのうちのひとりから、電話がありました
からだの調子がおかしいので、病院で
検査を受けたら、
「末期の胃がんです5年生存率は30パーセントです。」
とはっきりと言われて、いきなり死の直面に、
かなりのショックと不安がいっぱいで
ガンの先輩である。ぼくのところへ
いろいろと聞きたくて電話をしてきたようです
転移の有無を、全身の検査を受けてから
手術できるのか、抗がん剤投与の治療になるのか
決まるそうです。
また検査の結果が出たら
いつでも電話してきたらいいよ。と電話を切りました
末期ガンと宣告されたら誰でも動揺します
ただ、聞いて、共感することしかできませんが
ぼくの存在で、少しでも心の支えになって
あげられたらと思っています。
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