第三者の一言 3月19日金曜日
店を継いた昭和の終わり頃
ある人が
「市場の中は暗いなぁ〜戦後みたいやなぁ〜」
と、ぼやいていたのを聞いて
「ほんまにその通りや。明るくしよう!」と閃きました
まずぶら下がっている白熱電球を
店全体を囲うようにして蛍光灯に切り替え
壁には反射して明るさを増すように真っ白の板をはり
最後は、自分の店の看板の真上に
大きい水銀灯を立てました
当時はどの店も
天井から白熱電球を数個ぶら下げて
いるのが当たり前で
夜は薄ら明るいくらいの雰囲気でしたから
周りはビックリしたと思います。
店を明るくしてから
お客さんからは、商品の良し悪しがよくわかる
と好評でした。
第三者のボソッと言った一言は本音です。
大切に受け取っていきます
白熱電球から蛍光灯当然今は全面LEDですよ
ある人が
「市場の中は暗いなぁ〜戦後みたいやなぁ〜」
と、ぼやいていたのを聞いて
「ほんまにその通りや。明るくしよう!」と閃きました
まずぶら下がっている白熱電球を
店全体を囲うようにして蛍光灯に切り替え
壁には反射して明るさを増すように真っ白の板をはり
最後は、自分の店の看板の真上に
大きい水銀灯を立てました
当時はどの店も
天井から白熱電球を数個ぶら下げて
いるのが当たり前で
夜は薄ら明るいくらいの雰囲気でしたから
周りはビックリしたと思います。
店を明るくしてから
お客さんからは、商品の良し悪しがよくわかる
と好評でした。
第三者のボソッと言った一言は本音です。
大切に受け取っていきます
白熱電球から蛍光灯当然今は全面LEDですよ
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