宝物５月３１日日曜日
今日は雨です
いろんな書類を整理していると
廣瀬家の古い戸籍謄本が出てきました
ぼくの親父（透）
祖父の（嘉一）
曾祖父の（岩太郎）
高祖父の（勘蔵）
廣瀬勘蔵さんは嘉永元年十月十五日生まれ
嘉永は江戸時代末の元号です
大政奉還前から戸籍があったなんてすごいです
当時は、香川ではなく、愛媛縣大内群引田村、
また曾祖父の岩太郎さんは
三谷家からの婿養子で迎え入れられて
廣瀬家を引き継いでくれたこと
親父には亡くなった妹が三人いたことを
（充美さん、充子さん、サチ子さん）
聞いてはいましたが名前がやっとわかりました
また祖父の弟の清一さんのこと記載されていました
弟の清一さんが昭和のはじめに故郷を離れ
ここ尼崎の地で、大八車を引っ張り青果業を始めたのが、
今の廣瀬の起源です
たった四代ではありますが、戸籍として
廣瀬家のルーツが残っていることはすごいことです
改めて、ここまでいのちを繋いでくれた
先人に対して、感謝と尊敬の意を持って
先祖供養させてもらいます
いろんな書類を整理していると
廣瀬家の古い戸籍謄本が出てきました
ぼくの親父（透）
祖父の（嘉一）
曾祖父の（岩太郎）
高祖父の（勘蔵）
廣瀬勘蔵さんは嘉永元年十月十五日生まれ
嘉永は江戸時代末の元号です
大政奉還前から戸籍があったなんてすごいです
当時は、香川ではなく、愛媛縣大内群引田村、
また曾祖父の岩太郎さんは
三谷家からの婿養子で迎え入れられて
廣瀬家を引き継いでくれたこと
親父には亡くなった妹が三人いたことを
（充美さん、充子さん、サチ子さん）
聞いてはいましたが名前がやっとわかりました
また祖父の弟の清一さんのこと記載されていました
弟の清一さんが昭和のはじめに故郷を離れ
ここ尼崎の地で、大八車を引っ張り青果業を始めたのが、
今の廣瀬の起源です
たった四代ではありますが、戸籍として
廣瀬家のルーツが残っていることはすごいことです
改めて、ここまでいのちを繋いでくれた
先人に対して、感謝と尊敬の意を持って
先祖供養させてもらいます
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