思い出の時が甦るウォータークリーニング

日々是笑日

「未分類」 一覧

9/6(金)「まず動く」

2024/09/06   -未分類

  雨が降る季節には、この場所に住みたいと思う。 寒い季節と暑い時期は、あそこに住みたいと思う。 進歩の無い人は、このように思うだけであり、 そのための行動が一切ありません。 そして、そう思 ...

9/5(木)「おかあちゃん ここにおるよ~」

2024/09/05   -未分類

  少しでも異性に対する欲望が有る間は、 その人の心は自由ではありません。 まるで、母牛の乳を吸う子牛が母親に執着して慕(した)うようにです。 (原始仏典 ダンマパダ20章-284番) 異性 ...

9/4(水)「小欲から大欲へ」

2024/09/04   -未分類

「小欲から大欲へ」 1本の我欲の樹を切り取るだけではなく、 自分の我欲の林を刈りなさい。 本当の危険は、幾つもの我欲が重なり林に成った時に起こります。 我欲の林と、下草を刈り取り、向上したい者は、 我 ...

9/3(火)「心の安心がすべて」

2024/09/03   -未分類

  修養すれば、叡智が生まれ、修養しなければ、叡智は消える。 叡智の生起と消滅の二つの過程を知り、叡智を得るために 修養せよ。(原始仏典 ダンマパダ20章-282番) 自分の心が安心している ...

9/2(月)「日日是好日」

2024/09/02   -未分類

言葉を慎み、心を落ち着けて慎しみ、身体に悪を為してはならない。 身口意三つの行いを浄め、仏の説きたもうた道を歩め (原始仏典 ダンマパダ20章-281番) 日日是好日というように、どんな日も、その人の ...

9/1(日)「すべては生活態度で変わります」

2024/09/01   -未分類

  努力するべき時に努力せず、 若くて活力がある時に怠け 意志弱く、思考せず、怠惰な人は、 叡智に至る道を見出すことはできない。 (原始仏典 ダンマパダ20章-280番) 釈尊はすべては自分 ...

8/31(土)「人として何より大切なこと」

2024/08/31   -未分類

  歳をとって頭が白髪になったからといって、 誰もが長老の名に値するわけではありません。 ただ歳を重ねただけの人は、肉体が老化しただけの人間です。 誠実で、道徳観が有り、情け心が有り、 他人 ...

8/30(金)「肌で感じる豊かさに気づく」

2024/08/30   -未分類

    多くの知識を持ち良く説明できる人が、 人としての正しい生き方をしているとは限りません。 教育を受けていなくても、 * 自分の人生から正しい生き方を学んで真理に至れる人 *  ...

8/29(木 )「一分でも一秒でも穏やかに」

2024/08/29   -未分類

    「一分でも一秒でも穏やかに」 多くの知識を持ち良く説明できる人が、本当に賢い人ではありません。 いつも穏やかで、他人を恨むことを知らず、ムダに恐怖を抱くことをしない人こそが ...

8/28(水)「発言には公平性を意識することが大切」

2024/08/28   -未分類

    他人を導く時は、声を荒らげずに、 ルール(常識や道徳観)に沿って、淡々と公平性に留意しながら 伝えることが大切です。 そのような指導が出来る人は、正しいことを守りたい人であ ...

8/27(火)「他者への思いやりがある人が正しい人です」

2024/08/27   -未分類

      よく仕事が出来る人が、正しい人間であるとは言えません。 善と悪を「賢く」見極めることが出来る人こそが、正しい人です。 (原始仏典 ダンマパダ19章-256番) ...

8/26(月)「他人の間違いを常に探し求めない」

2024/08/26   -未分類

    つねに他人の粗を探し、避難しようとする人は、 心の汚れが増し、消滅することはない。 (原始仏典 ダンマパダ18章-253番) 社会的に権威や立場のある人ほど、実はこういう人 ...

8/25(日)「人を認め人の仕合せを願う」

2024/08/25   -未分類

    他人の過失は目に留まりやすく、自分の過失は目に留まりにくい。 あたかも、狡猾(こうかつ)な賭博師が、自分に不利なサイコロを隠すように、 他人の過失は仔細もらさず暴くいっぽう ...

8/24(土)「比較心を捨てること」

2024/08/24   -未分類

      人間は、不満心を思わないように捨て去り、 不満心を心から根絶することが出来たならば、 その人は昼夜を問わず心の平安の中に暮らすことが出来ます。 (原始仏典 ダ ...

8/23(金)「いただいた物には感謝をすることが大切です」

2024/08/23   -未分類

  人が他人に何かをプレゼントするのは、 その人なりの信念があり、 その人なりの聖なる喜びがあるからです。 従って、他人からのプレゼントに対して、 自分の好みのために素直に感謝を思えない人は ...

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