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4/20(土)「自他ともに良くなりたいと思う志を持つ」
2024/04/20 -未分類
「自他ともに良くなりたいと思う志を持つ」 人間は志が大事です。 「自他共に良くなりたい」という志を 持てば、その考え方や行動に見合った 人物しか寄ってこないからです。 &n ...
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4/19(金)「過去を忘れず、過去に縛られず、感謝で今を精一杯生きる」
2024/04/19 -未分類
「過去を忘れず、過去に縛られず、 感謝で今を精一杯生きる」 「これからの未来」に大切なことは、 過去に縛られないことと、過去を忘れない ことです。 自分が犯した悪いことや自分が ...
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4/18(木)「苦しい時も楽しい時も感謝の心を忘れない」
2024/04/18 -未分類
「苦しい時も楽しい時も 感謝の心を忘れない」 この世で生きていくことは、 とてもいろんなことがあって大変な ことです。 絶えず、悩みや問題が順番に起 ...
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4/17(水)「アタリマエのことが実はアタリマエではなく、ありがたいことと気づく」
2024/04/17 -未分類
「アタリマエのことが 実はアタリマエではなく、 ありがたいことと気づく」 戦争、天変地異、太陽フレア爆発や 突発的な難病の脅威等々・・、 今の地球では何が起こっても ...
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4/16(火)「『生きているだけでもありがたい』感謝の気持で一日を生きる」
2024/04/16 -未分類
「『生きているだけでもありがたい』 感謝の気持で一日を生きる」 「生きてるだけで丸儲け」と、 明石家さんまさんはおっしゃってました。 人間は病気になったり怪我をしたり、 ...
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4/15(月)「明日死ぬと本気で考えると、日常生活の惰性と慣れに気づく」
2024/04/15 -未分類
「明日死ぬと本気で考えると、 日常生活の惰性と慣れに気づく」 「阿弥陀さまに救われたことへ まったく疑い晴れた」と、 ご信心を獲得したからといっても、 この娑婆の苦の世界を生きている以上 ...
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4/14(日)「この世に生まれ出るということはとても難しく珍しいにも程があるのです」
2024/04/14 -未分類
「この世に生まれ出るということは とても難しく珍しいにも程があるのです」 私たちは地獄・餓鬼・畜生という三悪道 を離れて、この世に人間としてやっと生まれて きました。人間に ...
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「己の心の拠り所の有無が 人生を大きく分けます」4/13(土)
2024/04/13 -未分類
「絆なきところに教育なし」 人間は死ぬとき、 たった一人で死んでいきます。 そのいよいよ最後のとき、 何が自分の頼りになるのでしょうか・・・。 ...
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「身の回りの感謝すべきことに気づく努力をしていく」4/12(金)
2024/04/12 -未分類
「身の回りの 感謝すべきことに気づく努力をしていく」 「自分さえ良ければいい」 という自己中心的な考え方は、 阿弥陀様が最も嫌がる考え方です。 「自分さえ良け ...
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「平凡とはとんでもなく大きなプレゼントです」4/11(木)
2024/04/11 -未分類
「不満だらけで過ごすとますます悪くなる」 今の自分の置かれている環境に 感謝できるところを見出そうとせずに 不満な気持ちを持ったり、 身勝手な思いを持ち続けると、 その不満 ...
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「戦争に自然災害、大切なモノを失くした想像をするだけでも人間は正されます」4/10(火)
2024/04/10 -未分類
「生命の息づきを見る」 金子みすゞさんの代表作の一つに 「大漁」という作品があります。 朝焼小焼だ 大漁だ 大羽鰯(おおばいわし)の 大漁だ & ...
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「他はこれ我にあらず。あなたはかけがえのない自分の人生を生きるために来ています」4/9(火)
2024/04/09 -未分類
「美しい感動を呼ぶ言葉」 今日のお話は「他力・大悲のひかり」です。 大悲とは、阿弥陀さまの限りない慈悲のことで、 親鸞聖人はこの阿弥陀さまの慈悲をたたえて、 ...
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「己は己でよい。他の何かに変わるものではない」4/8(月)
2024/04/08 -未分類
重いモノには、それを支える軽いモノが、 その根底に陰として必ず存在するものです。 大木を支えているのは細かい根っこであり、 大国を支えているのは 一人ひとりの弱い人間に過ぎません。 しか ...
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「よろこびは今につくるもの。しあわせはここにつくるもの」4/7(日)
2024/04/07 -未分類
何か混沌として混じり合ったモノが 宇宙の始まりに存在しました。 それは、天地が生まれる以前から 存在しています。 それは、静寂として 独自に存在しており、 新しく変わるとい ...
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「現状を受け入れ感謝すること」4/6(土)
2024/04/06 -未分類
つま先で立つ者は長い時間は立てず、 大股で歩く者は遠くまでは歩けません。 自己弁護する者は他人から認めてはもらえませんし、 自画自賛する者は他人から評価されることがありません。 自慢する ...