「ブレる人は、結果を焦る。ブレない人は、過程を楽しむ」
あらゆる楽しみは、結果ではなく、過程にあります。
結果がどうあれ、過程で十分楽しめます。
人生はすべてこれです。
人間がこの世に生まれてくることは、
結果第一主義ではありません。
プロセスでの過程第一主義です。
過程での経験しかあの世に持って返れるものはありません。
だから、結果より過程を楽しみましょう。
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もう64かあぁ・・ではなく、まだ64かあぁ・・。
早朝のアップテンポの散歩を行いながら、
現在64歳だど、あと30年経ってもこのぺースの快速で歩けたら、
いいなあ・・。いや、歩けるためには・・、を考えながら
歩いてました。
人間の潜在意識の思い込み次第です。成りたいように人間は
成れるので。あとは楽しく工夫と継続すること。
ワクワクと、その過程を楽しむ。
5月20日(木)「あさイチ」での「ワンポイントアドバイス」
- クーラーボックスを使った漂白
シャツの襟や脇の黄ばみを漂白剤に漬け込んで落とす時は、
温度を40~45度に保つと効果的です。
たらいやバケツで漬け込むと、温度がすぐに下がってしま
いますが、クーラーボックスの中に漂白剤を溶かしたお湯を
入れて漬け込むと、きつい黄ばみを長時間漬け込んでも温度
が下がりません。
実際のやり方は、
- クーラーボックスの中にビニール袋を入れ、その中に、40~45度のお湯を入れる
- お湯の中に洗剤と漂白剤を入れる
- シャツを入れてビニール袋の口を縛り、クーラーボックスのふたを閉めて30分程置く
- ビニール袋の液体ごと洗濯機に入れて洗う
- 襟汚れが強いものの前処理
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- 襟が黒く汚れているシャツは、漂白剤に漬け込む前に、食器用洗剤を歯ブラシで襟に付けて、10分くらい置いてから漬け込むと汚れがよく取れます。
- 作業服のように、機械油の黒い汚れがあるものは、食器用洗剤の中でもリモネン入りの洗剤を漬け置きした方が、よく取れます
リモネンは、柑橘系の皮から取り出した成分ですので、オレンジオイル配合などと表示されている洗剤にリモネンが入っています。
- カレーのシミが取れないときは
カレーのシミが付くと取れにくいもの。
洗剤や漂白剤を使っても残ることが多いですし、無理に強くシミ抜きすると、
生地の色が抜けてしまいます。
そんな時は、天気のいい日に、衣服を日光に当ててみます。
紫外線によって色素が分解されてシミが無くなります。
- カビ対策
これからの梅雨の時期は、カビの季節。
特にコロナ禍で、置いたままの衣類やレザー製品が、いざ着ようと
思ったらカビが生えているケースがたくさん起きています。
カビの胞子は空気中にたくさんあって、それが衣服に付いただけでは、
カビが生えたとは言いません。
衣服に付いたカビが繁殖して、目に見えたり、臭いを発する状態に
なってはじめて、カビが生えたという事になります。
カビを繁殖させないためには、カビの栄養となる汚れなどを衣服に
残したまま保管しないこと。そして、高温多湿を避けることです。
ただ、これからの時期、家庭での保管で、高温多湿を避けるのは難しい
ですが、対策としては、除湿剤や除湿器を使い、外出時はクローゼット
の扉は開けて、サーキュレーターで空気が動くようにしておくこと。
空気が動いているだけでもカビが衣服に留まりにくく、繁殖を防げます。
空気が止まったままだと、衣服に付いたカビはその場所に留まって繁殖します。
空気が動いているだけでもカビが衣服に留まりにくく、繁殖を防げます。
いつも着ている服にカビが生えないのは、カビの胞子が付いても、
動くとすぐに振り落とされてしまうから。
ですから、衣服もレザー製品も、こまめに取り出して動かしたり、
ブラッシングするのが、カビの繁殖を防ぐ一番の方法です。
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「みんなでシェア旅“千葉”」
駒村多恵の抗体検査▽シェア旅・千葉/子どもも魚を捕まえられる「すだて遊び」に海底神社/野菜の根っこまで食べる畑ツアー/成田国際空港近くのタイ寺院/思い出をよみがえらせるクリーニング店▽おでかけLIVE「室町時代から続く鍛冶職人の技~滋賀県長浜市~」▽松丸亮吾とひらめきタイム▽みんな!ゴハンだよ「夏野菜たっぷり!豚バラ中華炒め」【ゲスト】森 泉【キャスター】博多華丸・大吉、鈴木奈穂子
5月20日(木)午前8:15ほか 放送予定
(NHKあさいち 放送予定より抜粋)
早いねえ~。こういうのぜんぜんうといんですが、小池くん見つけるの早い。
そういえば、「おかえりモネ」初回今日見ましたよ。