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3/15(土)「心の眼で見なされよ」

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「釈尊より゛より良く生きる智慧゛を学ぶ」

 

(独自の訳)

人は、

真実を見抜く心の眼力を持ちますと、

自我と言う誤った見解、

仏陀の教えに対する疑い、

誤った修行に対する執着の三つがなくなる。

彼は四悪趣に堕ちることがなく、

六つの重罪を犯すことがない。

これも社会の中で修行することで得られる御宝です。

この真理の言葉で、幸せに成って欲しい。

(原始仏典『スッタニパータ』第二章第一節二百三十一番)

 

人物や、

物事の真実を見抜く心の目を持ちますと、

●三種類の誤った修行に対する執着

(悪い執着、疑い迷う心、奇妙な呪いや迷信に頼る心)

から離れる人生を歩みます。

 

●四つの苦界

(無間に苦しむ地獄、卑しい餓鬼、獣の根性、喧嘩に明け暮れる阿修羅)

に堕ちる状態とは無縁な人生になります。

 

●六つの重罪

(両親を殺すという二つの大罪、争う相手を殺すこと、

仏陀のような高貴な人物を傷害すること、社会の平和を壊す罪、悪い師に従う罪)

犯す人生とは無縁になります。

 

このように、人生における様々な害悪、悪いパターン、犯罪に巻き込まれるこ

とから離れると示されています。

 

成長するにつれて自我(我良しな心)が芽生えますと、

真実を見抜く心にフタがされていきます。

だから、大人になっても、この仏典が指し示すように、

 

●今の物事を、白紙にした素直な心で、見直してみること。

 

●真実を見抜くには、その外見ばかりを見るのではなくて、

  その物事や相手の心を見るつもりでいること。感じるつもりでいること。

 

●自分の良心という心の目で、物事を見るように、感じるように意識すること。

 

●その人に、そこに、本当に良心はあるのか?

 本当に人の事を思う愛情はあるのか?これを考えましょう。感じましょう。

 

これを普段から心得ることで、真実を見抜く心の眼力が醸造されていきます。

人間は、自分が意識もしないことは、それは持てないのです。

自ら意識をしていくことで、その片鱗を持ち始めます。

 

素直で純粋な心の目で物事を見ていけば、誰もが良心に基づいた判断ができます。

偏見や思い込みを捨てて「心の目で見なされよ」と、自分自身に呼びかけることを

参考にしていただければ幸いです。

 

今日も学ばせていただいてありがとうございます。

 

(柔訳 釈尊の教え 第3巻 原始仏典『スッタニパータ』より抜粋転載)

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日本人の道徳心

「境遇への対処法」

スノーデン(事故によって両足が利かなくなった

イギリスの政治家)の

「境遇が不満ならば改善するように

努力をしなくてはいけない。

それがどうにも変えられないものだったら、

それに甘んじるように腹を決めなければならない」

という考え方は、一種の悟りといってもいい。

これは、自分に与えられた境遇が厳しいとき、

それをどのように考えれば運命を

好転させることができるかを

教える貴重な言葉である。

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今日の諺 「手枷足枷(てかせあしかせ)」

【意味】

自由な動きや立場をうばうこと。

「枷(かせ)」とは、昔の刑罰の道具で、

手足や首にはめて、

罪人が自由に動けないようにするもののことから、

行動を妨げるものという意味。

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