釈尊は、
仕合せになるためには、「自己節制した生活」が「陰」で
無いと無理だと仰っています。
「長年にわたって」物心共に成功している人は、
陰でストイック(自己節制)な生活をしている人が多いいです。
よく言わるれるのは、作務のような「便所掃除」等の「掃除」の習慣です。
そういう習慣のある人は
●自分で責任を持って後始末出来るクセが有ります。
●他への細かい配慮が出来る人だと言えます。
日々いろんなことがありますが、
なんでもマイナスや義務的に考えず、自分を磨き他を喜ばす
ための自己節制だと考えますと、すべてが生き返り始めます。
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歩々是道場(ほほこれどうじょう)
禅宗の言葉で、
●自分の心かげ次第で、どんな場所でも自分を高める
道場にすること。
●どんな環境でもその気になれば、そこで人は悟ること
ができる。
こんな意味です。
有難いかな、ここは自分を磨く道場です。
時間励行、掃除の徹底、他に対する気配りや配慮のある
周りや、取り組み先への報連相、そして業務の遂行。
出来ていないと、朝から厳しい愛情ある指摘がマネージ―の
法子さんからビシバシ入ります。
これは僕に対してもです。
その都度、主観的ではダメ。
成長ゴッコで終わってしまう。
いいかぃ、智子気を抜くなよ、
自分の癖をよくよく認識しておかないと。
客観的な次元の高い視点からの指摘がいかに自分を育てて
いけるかが、認識できる場所がここなんで。
職場も、自分の家庭生活も、そこはすべて道場だね。
掃除でいつも爽快
邪気や湿気を払って元気一番!!
僕は用足した後は、自分で軽く便器を掃除します。
流せる掃除ペーパーで便器の内外側を拭き取り、
便器の床部分も拭き取ります。
これはどこに行ってもそう。
飛行場でも、新幹線でも、
ホテルでもついやってしまう。
それと、
これはどこの場所もそうでしょうが、
清潔に丁寧に部屋や便器の掃除をすることによって、
自分も他の使用者も運気が高まると感じます。
特に自分の寝室をしっかり掃除することは、
掃除が邪気のお祓いと成って、
運気が高まる感じがしますよ。
やはり清潔第一、気持ちいいの第一、
爽快感第一、
カビ対策で必ず部屋は除湿を行っています。
そしてその結果が「元気一番!!」です。
敬老の日に向けて
敬老の日は9月の16日月曜日ですね。
ちょっと前までは次男夫婦の長男の瑛心が認定こども園に
通っていたので「おじいちゃんへ」と敬老の日のお祝い
ハガキが届いてました。嬉しかったよ。
ところで敬老って何歳からなのでしょうか?
まあ、一般的には「還暦」の61歳じゃないよね、
やっぱり「古希」の70歳ぐらいだろうなあ・・。
正直言って孫から「じいじい」とか「おじいちゃん」と
言われてもまったくピンときません。「ああ・・」
みたいな。じゃあ、なんと呼ばれたいのかと言えば、
「住職とか代表」はまぁ、ないし。ピンとこなくても、
やっぱり「おじいちゃん」か。
それしかないな。
一週間に2～3回筋トレやって、腕立て100回、腹筋100回
やって、マシーンで鍛えているし、思考も柔らかいのでまだ
まだ気も若いんです。
というか、子供の頃とまったく心は変わっってない。
知識はとりあえず増えましたが。
とは言え、あと3年したら70歳かあ~、敬老だぁ、早い。
志和龍城認定こども園ブログでは、やさしいこどもたちが
おじいちゃんおばあちゃんにお祝いのハガキを書いてました。
そういう姿を見ると、何かほろっとくるよね。
そしておじいちゃんおばあちゃん死ぬほど喜ぶだろうなぁ、と。
そしてこういった子どもたちのためにも、まだまだ頑張ら
ないとって思ってしまいます。一応、理事長なんで。
話は変わりますが、
ネットを見ていたら、秋篠宮ご家族に対してなんであんなに
誹謗中傷やクレームが多いのかねえ・・・。
皇族といってもそれぞれの個性や思考や人権があるのだから、
読めば読むほど胸が痛くなります。
天皇陛下もさぞかし胸を痛められているでしょう。
日本の「皇室」は神話の時代から続いている世界唯一の皇統
です。決して力と権力で勝ち取った王族ではない。
僕は仏教徒ですが、神話の時代から皇統が今も続いている
こと自体、他の国にはない奇跡なのですから凄く尊いと思います。
だから尚更ですね。
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お客様の声
君津本店
●”６年ぶりにお祭りをやったので・・・”と
お祭りで使った衣装をご夫婦でお持ちくださいました。
伊勢丹ウォータークリーニング
●スラックスの受け取りで
”プレスを丁寧にして下さり感謝しています”と
お喜びでした。