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8/13(火)「ばかという人が本当のばか」

更新日:

 

 

アトゥラよ、これは古からの真理であり、

いまに始まったことではない。

沈黙する人も非難され、多く語る人も非難され、

少ししか語らない人も非難される。

世に非難されない人はいない。

(原始仏典 ダンマパダ17章-227番)

* どんな人でも必ず非難されていることを知ること。
* 自分が非難されれば、他人よりも更に自分自身の
ことを冷静に静観することが大切。
問題は、他人を安易に非難する人間はどうなのか?
その人は、そのように他人を非難できる資格が本当に
あるのか?

 

 

 

 

 

 

(感想)
他人から怒られた時に一番にいけないことは、
* なぜ自分だけが? あの人はなぜ怒られないのか?
つまり視点が自分自身に向かわずに、
常に「他人へと」と自分の不満のほこ先が向かうのが大半の人々です。

 

そして、肝心な自分自身を見詰めることから余計に離れていきます。
自分を見詰めない限りは、また同じ失敗や癖が治らずに、
また更に他人から非難されます。
でも、言われた人は更に他人の粗(あら:欠点)ばかりを見て、
自分自身を見詰めて直す視点が不足します。
この悪循環を断ち切るには、

 

* どんな人でも必ず非難されていることを知ること。
* 自分が非難されれば、他人よりも更に自分自身のことを冷静に静観すること。
このようなことが大切です。

 

問題は、他人を安易に非難する人間はどうなのか?
その人は、そのように他人を非難できる資格が本当にあるのか?
実は、これは霊的には、恐ろしいことを非難する側の人間は犯しています。
自分が非難した相手を、自分自身の内在神(良心)が正しいと認めれば、
その非難者は自分の内在神から怒られています。

 

他人を非難した側の運気が低下したり、健康を失くしたり、
ひどい場合は非難した本人の寿命も本人自身の内在神が削ります。
非難された相手自身の内在神と連動して、
良心に基づく公平な判断が自分の内面から下されて行きます。
多くの人間は、このことに気付けません。
一番に恐れるべきは、自分自身の良心(内在神)なのです。

 

また、世の中には昔で言う「天狗憑き」という、
幽界との契約をアノ世でして来ている人間がたまに居ます。
このような人間の悪口を、陰で言うだけでも大変です。
場合によっては命まで取られます。
言われた本人は何も知らなくても、
その背後存在が直ぐに飛び回ります。

お客様の声

伊勢丹ウォータークリーニング

●パーカーの首回りや袖口の汚れが

落ちて、喜んで頂きました。

阪急ウォータークリーニング

●広島のお土産をありがとうございました。

いつもお心づかいいただき恐縮して

おります。

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