「真に公平で平等な法則が働いている」
物惜しみする人は神々の世界には赴かない。愚者は施しを
称えないが、賢者は施しを楽しみ、来世には幸せである。
(ダンマパダ第13章177番)
※他人を褒(ほ)めること、他人に物を分かち合うことを
損だと思っているような強欲な人は、善なる世界へは赴か
ない。善人は、他人に物を与えること、分かち合えること
を感謝し、それを喜ぶ。このような善人は、そういう自分
自身の世界に赴くため来生は恵まれて幸せに暮らすことが
できるのです。
要するに、
この世では、
たくさんの人々が居るように見えていますが、
その本質とは、
・ 誰もが、自分だけの宇宙を創りながら、暮らしている。
・ 誰もが、本当は自分一人なのです。
・ 家族や周囲にたくさんの人が居ても、
誰もが自分一人の世界を創りながら生きているのが真相です。
そして自分が創った世界に赴くということなのです。
(中略)
他人に物を分かち合うことを損だと思っていた自分ならば、
自分の死後は、そういう餓鬼の世界に赴きます。
他人と物を分かち合える状況に感謝し、
それを喜ぶ人は、
そういう自分が創った感謝と喜びり世界に赴きます。
これが真に公平であり、
平等な法則が働いているということです。
お客様の声
君津本店
●白のTシャツをお受け取りに来られ
”わ~白さが綺麗!やっぱりここじゃ
ないと落とせないわよ”と嬉しそうに
おっしゃていただきました。70代女性
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