人間は神仏の姿を見たがりますが、
大自然の「色々な姿」こそが神仏の
姿であるのが真相だと私は感じます。
神仏は決して一つだけの姿ではなく、
しかし全体ではつながっているので
一つしか存在していません。
大自然は懸命に生き物を育てますが、
それを所有しません。それに執着し
ないとは、ある意味では手放すこと
にも執着がないということです。
人間はこれを畏れるべきです。近年の
大気の乱れは、大自然が人類を手放そ
うとしているようにも感じます。
人間が生きる間は、大自然=地球から
チャンスを与え似れていると思い、心
ある人間だけでも大自然=いのちの両親
に感謝を捧げていきましょう。
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お客様の喜びの声
伊勢丹新宿店メンズ館
●コートの全体に付いたシミ汚れが
とてもきれいに落ちていて、大変喜
ばれました。