「安定の中にワクワクドキドキはない」
安定の中にドキドキはない。
同じやり方で同じ仕事ばかりしていると、燃えなくなります。
結局、倦怠期に入ってしまうのです。
同じ仕事をしているから、倦怠期になるのではなく、同じやり方をしているから、倦怠期に入るのです。
同じ仕事でも、違うやり方をしたら、倦怠期にはなりません。
昨日より違うやり方にトライすることが、倦怠期にならないコツです。
朝礼の後、毎日法子さんが行っている「行動ミィーテング」がこれです。
日々のマンネリや同じやり方を変化させて、スタッフたちにワクワクドキドキを与えようとしています。
今必要なやり方は何かを探り、常に変化進化させていく。
こういったエネルギーが挑戦して循環していく組織はワクワクドキドキしていきます。
さあ、今日も挑戦していこう!