私たちは、
他人を意識した「見える物事」を絶えず
追求しています。
私たちは自分を大切にしていると思いながらも、
実は他人の視線のために生きている場合が
多々あるのです。
しかし、人間が死ぬときは、本当に独りきり
なのです。何か変ではないでしょうか?
人生の長い期間を他人の視線のために生きて、
そして死ぬときになって初めて本当の自分を
見詰めます。その時やっと、人生において
あれほどほしかった、見える物事全て不要な
ものであったことを人は知るのです。
もうゲップが出るほど、
沢山の不要な物事だらけであったことを思い
知ります。
それならば人生を生きている間に、自分の良心
を満足させるという概念に、色んな悩みのお陰
で気づくことが100倍も大切なのです。
この気づきが、自分の死後にも持参でききる
本当の財産になるのです。
とにかく人間は、それを追求した先に何が
あるのか?残るのか?を想像することができれば
幸いです。
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お客様の喜びの声
君津本店
●朝、「まだ早いかな?」と言って、
本日仕上がり分の受け取りに来られ
たH様が、「出来ててよかったー」と
喜ばれました。
木更津店
●よれよれのブラウスがきれいに仕
上がってきたと、喜んでいただけま
した。
伊勢丹新宿店メンズ館
●コートのシミ汚れがとてもきれい
に落ちていたので、大変喜んでおら
れました。