私たちは小さな視点で仕事や生活を
していますと、仕事場や社会生活で
嫌なことばかりを感じてしまいます。
しかし、
広い大宇宙から地球を眺めるような
気持ちで生活をしますと、細かいことに
執着して悩むことをやめていけます。
そして、
他人も自分自身であるという、
愛情のカタマリになって人類が生き
始めれば、この世は素晴らしい世界へと
すぐに変わっていくことでしょう。
このような大きな視点を持てなくても、
自分の周囲にいる人間を自分だと
思って生活するだけて゛も、
幸運がやって来ます。
それがこの大宇宙の法則ですから、
仕方がないでしょう。
これに気づけるまで、
人間は苦しんでいきます。
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今日はオーチャードホールで開催される
ブロードウェーィミュージュカル「コーラスライン」
を鑑賞してきます。
で、洋物の鑑賞後いつも思う事は、「これじゃあ
戦争で勝てるわけないよなあ・・」。
項目 | データ |
---|---|
作品名 | コーラスライン |
脚本 | ジェームズ・カークウッド ニコラス・ダンテ |
作詞 | エドワード・クレバン |
作曲 | マーヴィン・ハムリッシュ |
初演 | 1975年ブロードウェイ |
1979年劇団四季 |
『コーラスライン(A Chorus Line)』は、1975年に初演されたブロードウェイミュージカルです。
1976年にトニー賞(9部門)を受賞すると、その後15年間に渡って6137公演を成し遂げました。(当時の最長ロングラン公演)
日本では劇団四季がレパートリーとして上演していることでもお馴染みです。
コーラスはこの線より前に出ることはできず、コーラスと主要キャストを隔てる壁となっています。
このミュージカルは「スポットの当たらないコーラス」を描いた作品です。
ここでは『コーラスライン』のあらすじを、曲と対応して解説していきます。
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『コーラスライン』の簡単なあらすじ
時間のない方のための簡単なあらすじ
ブロードウェイ公演に向けたダンサーのオーディションが開催されています。
そこで参加者たちのそれぞれ個性的な人生が語られます。
審査が終わると、最終的に8人のダンサーが合格します。
それぞれ個性的だったメンバーは、同じ衣装を着てリハーサルにのぞみます。
特徴的だったそれぞれの個性は、次第に一つの集団となります。
そして、主役を支える「コーラスの一員」として、皆は舞台へと向かいます。
キャシーはかつてスターでしたが、今は仕事がありません。
彼女もこのオーディションに合格し、コーラスからキャリアを再スタートすることとなります。
『コーラスライン』曲の視聴
【AWA】
左下のジャケットマークをタップすると、曲順・曲タイトルが見やすくなります。
【Spotify】
無料会員になるとパソコン・タブレット等で全曲再生できます。
スマホ再生の場合はシャッフル再生のみです。
お客様の声
君津本店
●「カビが取れてよかった・・」「やっぱり早く出さないと
ダメですね」と、嬉しそうにお話ししてお帰りになられました。
木更津店
●yシャツのお客様む。「やっぱりクリーニングに出すと
パリッとしてキレイに仕上がって気持ちいいです」と喜んで
おられました。
伊勢丹新宿店メンズ館
★黒いトレンチコートの白いスレを直し、「黒くなるもの
なんですね」と感心しながら喜んでお帰りになられました。
阪急メンズ東京
●以前も日本橋三越本店をご利用いただいていたお客様が
ご来店下さいました。