釈尊は怒りについて、
人が怒るということは、
蛇の毒が全身に回るように死に
至らしめるということです。
自分が怒るごとに、
じわじわと寿命を削り、
運気を落とし、
自分の運命を変えて行ってることを
知っておきなさい。
怒りで起こる毒は、
今回の人生だけではなく、
何度も自分が色々な苦しい世界に
生まれ出る要因になるのです。
怒りを制する者は、
生死流転の馬割替わりをも
終わらせる、悟りに導く。
と、明示されています。
しかみそれが蛇が脱皮するがごとく、
簡単にできてしまう可能性をも
示唆しています。
つまり、人間が悟る時とは、
「あれ?」というぐらいに
呆気なく、
突然に訪れることを意味しています。
自分の怒りを「明るく」抑制する者は、
人を制し、死後をも制するということです。
ただ、怒りを制すると言いましても、
無理に我慢して怒りを溜め込んでいるよう
ではいけません。
その間は、危険な蛇の毒を体内に
溜め込んでいると思いましょう。
しかも致死性の毒です。
人間は、
会社や仕事のこと、家族のこと、
知人や趣味のことで嫌なことがあったり
思った通りにいかなければ、簡単に
怒っているものです。
しかし、何気ないその怒りこそは、
自分の運気・運命・寿命を
著しく落とす原因になっていることを
しっかり自覚しておきましょう。
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お客様の喜びの声・その他
東と西の戦い、
まさにあの世や神仏を信じない人や世界と
あの世や正しい神仏を信じる人たちとの戦
いが世界中で起こっているような気がします。
悪魔と神仏の戦いです。
悪魔は決して外にいるのではなく人の自我
(自己中心的な欲望や思い)に住んでいます。
つまり人間は誰もが自分の心に悪魔と神仏
(真我・良心)の両方をすでに持った存在
だと言えます。
どこか知らない他所から悪魔や神仏がやっ
てくるのではない。すでに自分の中に同居
してるわけです。
その同居しているどちらが前に出てくるの
か?自分から悪魔を出し続けた人は、組織は、
国は、周囲の人を困らせ苦しめます。
自分は良かれと思っても他人に嫌な思いを
させていきます。そして本当に、自分自身が
悪魔のような卑しく貧相な顔にもなり、
地獄のような生活環境にも変わっていきます。
悪魔と神仏の戦い。
まさに日々私の中で起こっていることだった
のです。
で、どちらが気持ち良いのか。どちらを出すか
です。
全国宅配
★50代、女性。
やはり他ではないレベルの高いシミ抜き、
修復復元ができるので、大事にしたい服を
永く着られるので出して良かったといつも
思っています。
君津本店
●「去年お願いしたダウンがスゴク良かった
ので・・」と、ダウンコートとダウンベスト
をブランドコースでお預かりしました。
木更津店
●お客様のご来店がとても多い日でした。
保管のお客様もです。有難いです。
伊勢丹新宿店メンズ館
●スマートなスタイルのh「ヘルノ」の
コートの仕上がりが素晴らしいとお褒め
の言葉を頂きました。
阪急メンズ東京
●ウールシルクのパンツに食べ物の
シミを付けてしまい、自宅で水洗いし
た後プレスが上手くいかず、他店の
クリーニングに出したがキレイに
直らなかった。シワが消えるように
プレスしてほしいとの問い合わせ
がありました。後日来店予定です。