「 月別アーカイブ:2025年03月 」 一覧
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3/31(月)「心に花を 人に愛を」
2025/03/31 -未分類
(独自の訳) 自分の生活に思いを集中し、何でも忍耐強く継続し、 いつも自分自身を強く励まし、周囲への配慮も出来る人は、 悟り(ニルヴァーナ)に達します。これは人生最大の喜びと 成ります。 ...
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3/30(日)「修行はいらない、感謝が心を安楽な世界へ導く」
2025/03/30 -未分類
(独自の訳) 真理の言葉を知る努力をして、 そして自分の生活の努力を良く励む人は、 自分が努力することに喜びを感じ始め、 聖者たちと同じ心境を楽しむことに成ります。 (原始仏典 ダンマパ ...
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3/29(土)「一粒で二度おいしい世界」
2025/03/29 -未分類
(独自の訳) 悪事をした人は、この世で心配して、 あの世でも心配し、二つの世界で心配ばかり する人となります。 この人は、二つの世界で自分がした悪事を繰り返し 思い出して、心配し悩むこととなります。 ...
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3/28(金)「今の自分の心がけが常に明日を創りつつある」
2025/03/28 -未分類
「今の自分の心がけが常に明日を創りつつある」 (独自の訳) 家の屋根を雑に塞いである家には、雨が漏れ入ります。 自分の心を制御していない人には、欲情が心に侵入するようにです。 家の屋根を ...
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3/27(木)「いただいた苦労は絶対実る」
2025/03/27 -未分類
「いただいた苦労は絶対実る」 (独自の訳) 一生懸命に努力する者には不死の境地が 訪れて“います”。 自分が出来ることを怠(なま)けている者、 しない者は自ら死に近付いて“行きます”。 ...
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3/26(水)「未来は未定、世の中は無常である」
2025/03/26 -未分類
(独自の訳) この世は努力なしでも常に最善に成ると思い込み、 自分が見るものを選択せずに、 食事の節制もせずに食べ放題であり、 仕事もしない人は、必ず悪魔に打 ...
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3/25(火)「明るく死を忘れない」
2025/03/25 -未分類
(独自の訳) 「この世の私たちは、誰もが必ず死ぬ存在である」 ということを覚悟しましょう。 多くの人がこの必然を忘れています。 しかし、私たちがこの「誰もが死 ...
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3/24(月)「相手を許すことが最高の反撃方法だった」
2025/03/24 -未分類
(独自の訳) 「あいつは私を罵倒した。あの人は私に危害をくわえた。 彼は私を打ち負かした。あの人は私から強奪した」 このように自分が他人に対して思う間は、自分から怨念が 消 ...
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3/23(日)「心、言葉、行為ですべてが創造されている」
2025/03/23 -未分類
(独自の訳) コノ世の物事は自分の心を核として、自分の心を主人とし、 自分の心によって創り出されています。 もしも、裏のある心を持って、他人に「話し」たり何か ...
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3/22(土)「全ての存在を礼拝する気持ちで生活をしたい」
2025/03/22 -未分類
「全ての存在を礼拝する気持ちで生活をしたい」 (独自の訳) 地上に生きる人々、天空に住まう精霊たち、 神々であれ、人であれ、 同じ場所に存在するという縁の奇跡を尊重して、 神々も精霊も、 ...
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3/21(金)「当たり前のことを 心から大切にする」
2025/03/21 -未分類
(独自の訳) 地上に生きる人々、天空に住まう精霊たち、 神々であれ、人であれ、 同じ場所に存在するという縁の奇跡を尊重して、 神々も精霊も、平等に礼拝します。 そして、すで ...
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3/20(木)春分の日「お浄土はつねにわたしの背後にある」
2025/03/20 -未分類
「お浄土はつねにわたしの背後にある」 (独自の訳) 地上に生きる人々、天空に住まう精霊たち、 神々であれ、人であれ、 同じ場所に存在するという縁の奇跡を尊重して、 神々も精霊も人も、平等に礼拝します。 ...
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3/19(水)「正しく明るくあきらめること」
2025/03/19 -未分類
「正しく明るくあきらめること」 (独自の訳) 真の賢者は、 過去の因果は消え去り、 新しい因果も、もはや関係ないし生じない。 来世への執着も持たない。 様々な「思い」の種を絶やし、 何が何でも未来に生 ...
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3/18(火)「人は信じたことと一体化します」
2025/03/18 -未分類
(独自の訳) より良いものを知っており、 より良いものを他に与え、 より良いことを周囲にもたらす人こそが、 優れた稀な人であり、 より良い教えを人々に伝えることができます。 ...
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3/17(月)「人を安心させる人は誰でも目覚めたプチブッダ」
2025/03/17 -未分類
(独自の訳) 木々が夏の最初の月(四月)に草木の花が 気高く香り立ち咲かせるように、 仏陀は、平安と安心の境地へと導く妙なる教えを 人々のためにお説きになりました。 生きる ...