「何があろうと、心は高貴に、高潔に生きる」
日本人の道徳心
「孤独な時間を持つ」
孤独は人間にとってマイナスに作用することが多いが、
この孤独という時間なくして
自己の成長はあり得ない。
孤独の時間を確保するのは必須と言える。
おおよそ日常生活というものは、
周囲からの雑音や雑事に取りまぎれて、
自分を見失いがちである。
だから仕事ができて仕事をたくさん
抱えている人ほど、
仕事を離れた孤独の時間を大切にすべきである。
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今日の諺 「津津浦浦(つつうらうら)」
【意味】
全国のいたるところ、
国中すみずみまでということ。
「津」は港、「浦」は海岸という意味。
すべての場所の港や海岸ということから。
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鬼は外!複は内!
節分の行事に
志和龍城認定こども園から沢山の鬼のお面が送られてきました。
いろんな鬼の顔があるねえ・・・、楽しそう。
「備えあれば憂いなし」
毎日、防災関係のYouTubeばかり見ています。
この2025年は、直感的に確実に大きな災害が来ることを感じています。
そのために一年前「本社と君津工房」「木更津工場(保管庫)」は機械等も含めて
しっかり農協の建物損害保険「無敵」に入っておきました。
実は、うちの広島のお寺や庫裡や山門や納骨堂等、そして家族が住んでいる母屋、
すべて農協の建物保険「無敵」に入っています。
というのも、以前、お寺の本堂に落雷が落ちて消火のために本堂の内陣や外陣が
水浸しになった時、また、大型台風で庫裡の尾根が飛んだ時、すべてこの「無敵」
の建物保険で本堂や庫裡も合わせるとお陰様で、億の金額で「完全復元」することが
できました。
現在はそういこともあって、門信徒の皆さんにはこの無敵の保険料として年間の
護寺管理費として「一軒年間12,000円」いただくことになりました。
「転ばぬ先の杖」を直感的に感じていた私は、お寺の本堂や庫裏が雷や台風の
損害にあう前の7年間、外部講師を呼ぶことになく一年8回のお説教はすべて
私がお勤めし、その御法礼はすべて「無敵」の保険料に支払っていました。
そして、直感通りXデーがやってきました。「やっぱりな・・・」
千葉の会社に対する今回の動もまったく一緒です。
東京直下型、千葉沖、南海トラフ、富士山噴火・・。
「転ばぬ先の杖」「備えあれば患いなし」。
「適度の緊張感と危機感」「油断禁物」「石橋を叩いて渡れ」。
日々、スタッフたちにもしっかり具体的な指示を出し「省エネ」「経費節減」
「防災知識」と「防災準備」を積極的に行っています。
岡本典明さんが降ろされた「日月神示」より。
まことの神の入れものになりて呉れよ、
悪の楽しみは先に行くほど苦しくなる、
神のやり方は先に行くほどだんだんよくなるから、
初めは辛いなれど、さきを楽しみに辛抱して呉れよ。
配給は配給、統制は統制のやり方、
神のやり方は日の光、臣民ばかりでなく、草木も喜ぶやり方ぞ、
日の光は神のこころ、稜威ぞ。
人の知恵で一つでも善き事したか、
何もかも出来損なひばかり、にっちもさっちもならんことにしてゐて、まだ気がつかん、
助かる臣民はなく、泥海にするは易いなれど、それでは元の神様にすまず、
これだけにこと分けて知らしてあるに、きかねばまだまだ痛い目をみせねばならん。
冬の先が春とは限らんぞ。
この国を八つに切って殺す悪の計画、の国にも外国の臣が居り、外国にも神の子がゐる。
岩戸が明けたら一度に分かる。
六月の十日、書は、ひつくの神。てんめ御苦労ぞ。
(以上)
とにかく、これから、色んなことが有るのですが、その全てはムダでは無くて、
・ 初めは辛いけれど、その先を楽しみに辛抱していれば大丈夫です。
これを真面目に感じています。
今を頑張って前向きに生きていれば大丈夫。
何が起こっても守られる。
そして全てが変わって行きます。
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お客様の声
君津本店
●昨日の夕方ご来店されて、
ポロシャツをお預かりして、
本日11時にはご来店のお客様より
「急ぎで仕上げて頂いてありがとうございます」と、
とても喜んでくださいました。
阪急メンズ東京
●ラルフローレンの中綿コートの
ファンデーションのシミも取れて、
全体がふんわりとした仕上げに
お客様が喜んでくださいました。
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