「愛情がすべてを清めて行く」
※ただ言えますことは、* そこに愛情が有る生活があったか?
* 愛情を受けて育ったのか?これが貧富の差も超えて、その人の心の
清らかさ、素直さ、曇りの無さを決めて行くことを感じます。
業を変える
「こういう人といっしょにいよう」
自分の内側を見つめない、
自分の心の真理から目をそらす。
そんな人とは仲良くしないこと。
自分の心を見つめる気のない、
いい加減な人とつるまないこと。
自らの心を見張り、
向上しようとしている人こそ、
友やパートナーとして親しくすること。
心の澄んだ人といっしょにいること。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日の諺 「四六時中(しろくじちゅう)」
【意味】
一日中、いつもという意味。
いつもということを、極端に言うときに使う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「日本人の道徳心」
「怠惰の克服」
内なる怠惰の克服が時間を得る
最大の方法なのです。
だから、あらかじめ考えをまとめる時間が欲しいとか、
仕事についてあれこれあまり考えるというのは、
多くの場合、仕事逃れの口実です。
ある程度は仕事を始めてから考えていいのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上昇するか?下降するか?道は一つ
十月八日(金)から、
社内を大改革するために毎朝四時半から
濃いいミィテーングを繰り返して行っています。
お陰様で、
その成果が少しづつ出てきたのか、
第三者からの高評価が得られるようになって
きました。
とにかく初心、原点回帰で
気を抜かない。常に反省、改善、行動を繰り返
しています。
いいですね、こういった妥協のない真剣勝負の生き方。
実に気持ち良いです。