「元気であれ。無事であれ。明るくあれ。」
人間とは、普段の自分自身の思いや
志を身にまとっているものです。
自分がまとう思いの色が、他人から
見た自分の印象(目に見えない感覚
雰囲気)となります。
思考とは、ほおっておけば暴走して
肥大していきます。そして肉体をも
縛り始めます。これが病気にもつな
がります。
しかし、人間は生活をしていると、
いちいち湧き起こる感情の思いを
制御できるものではありません。
「この人は嫌だなあ」「しんどいなあ」
「腹立つなあ」。こういったマイナス
の嫌な思いは貯めることではなく、
流していかなくてはなりません。
どんなに悪い思いや嫌なことでも、
「流れる」限りは大丈夫です。これは
人間の思考だけではなく、この世の森羅
万象に通じることです。
体内の排泄もそうですし、お金にも言え
ますし、良い人間関係にも言えます。
生活や仕事の中で湧き起こる思いは流し
て、これではいけないと「思い直す」
「これでいいのか」という問題意識の習慣
を一日の中で何度も自分を問い直せば
いいのです。
そして細かい心配をせずに、仏さまに
「生かしていただいて ありがとうござい
ます」」と繰り返していきます。これを続
けると、悩みの解決方法やーが、考えても
いないのにフッと浮かんでくるようになり
ます。
脳科学の先生が言ってましたが、人間の
脳(宇宙)は、思考によって考えようとし
なくても、もっと脳の奥深い領域におい
て、必要な対策や解決方法を無意識に
対応していきます。つまり、執着して考
えない最善の答えが「来る」のです。
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お客様の声
君津本店
Tシャツのペン染みを「どこに行っても受け付けてもらえませんでした」
「これだけキレイにしてもらって、ありがとうございました」と
「ありがとうございました」ばかりで感謝して頂けました。