「何があろうとも生かされている」
社会の中で生きて行くことは、
ストレスが生じやすいようにできて
います。
ただ、僕たちはこのような環境を選
んで生まれてきたようです。
嫌なことはあったとしても、仏さま
に「生かしていただいて ありがと
うこざいます」と感謝することによ
って、嫌なことも明るく受け止める
ことができるようになっていくもの
です。
人間は、病気や不幸を感じて、初めて
普通だった時の有難さが判る、生き物
です。では、普通の状態の時から「生
かされていることへの感謝」が出来て
いれば・・・因果の道理から考えると、
不幸は来難いことは確かなのです。
人間は自分の希望や夢が叶わなくて
も、それでも生かされているのは間違
いありません。この原点への感謝に気
づけた時に、もっと大きな夢が叶う可
能性も人間には有ります。
つまり、「感謝すべきことに気づいて
いない間は、希望が叶わない」こうい
う面が有るのもどうやらこの世の仕組み
のような気がします。
仏さのと共に生きる人生、常に仏さまが
中心である人生を生きていると、結局
「何があろうとも、生かされている。
思い出のためにいろんな体験している」
ことがなんとなくわかってきます。
そうすると、昨日言ったように「たえ
ずせ今が美味しい」と思えるように
なっていきます。
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こいのぼりありがとう。
先生たちや園児のみんなありがとう。
いつも楽しみにしています。
お客様の声
伊勢丹新宿メンズ館
スニーカーがすごくキレイになりましたと大変お喜びでした
(40代 女性)
君津本店
無料保管をいつもご利用のお客様より
「まだあるのですが、お願いします」と仰っておりました
阪急メンズ東京
初めてご利用のお客様が、
ワンピースの裾をエスカレーターにはさんでしまい、
油汚れがついて困っていらっしゃり、お持ちになりました。
(女性)