思い出の時が甦るウォータークリーニング

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「たとえ辛くとも現状に感謝すれば必ず好転する」12/5(火)

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すべての生き物へ

暴力をふるうことをやめなさい。

どんな生き物にも

危害を加えないと誓った人が、

自分の子どもにさえも

執着して縛ることがあってはいけない。

ましてや、同じ修行をする友人が

欲しいと執着してはいけない。

どんな交わり、集団の中に

自分がいましても、

自分一人で歩く覚悟を持ちなさい。

まるで一本角が立つサイのように歩みなさい。

[原始仏典『スッタニパータ』

第一章第三節-三十五番]

 

人間は、弱さのほうに流れますと、

とことんすべてが弱くなってしまう

生き物でもあります。

でも、強さのほうに向きましても、

仲間を増やして他人を傷つけるばかりの

カラ元気となるのも人間です。

 

いつまでもこのような

弱者・強者のままでは、

人は同じ繰り返しを辿るだけなのです。

 

転生(何回も人間に生まれ変わること)が

終わることがありません。

人は、どんな中に自分がいましても、

孤高な存在・独立する一人の

存在である意識を根底に持ちなさい

と釈尊は言われます。

 

でも、そんな人生は寂しくないか?

と普通の方々は思うものです。

しかし、人間は誰もが、最後は

たった一人で死んで行く道理を見ますと、

コノ世でどんなに子どもがたくさんいようが、

友人に囲まれようが、

それは流れて行く景色・風景

にしか過ぎないのです。

すべては必ず変化していくものです。

 

子どもたち、友人たちという

風景に執着せずに、

その一時を楽しむならば、

それは最高です。

でも意識の根底には、

誰もが自分は一本角が立つ強いサイである

ということを知っておきなさいという項です。

 

誰もが、病気であったり、悲しんだり、

寂しい思いもする存在なのですが、

自分の心に内在神(真我・絶対歓喜)という

無限の宇宙を抱える存在なのです。

 

だからどんな人でも、

弱くて悲しい存在では有り得ないのが、

人間の本当の正体です。

躍動する熱い歓喜が

心の根底に命・イノチとして宿っています。

 

つまり釈尊が、「人は孤高の存在であれ」

と言われるのは、

内在する大いなる真我・神への敬意でもあるのです。

それほど崇高な存在が、

人間の心の奥に隠れているのです。

天上天下唯我独尊=宇宙には内在神と自分しか存在しない、

という真理・真実。

 

でも悲しいかな、人間は自分の隠れた強さも、

崇高さも信じることができないのです。

それらを真から自覚することこそ「悟り」です。

他人との人生を違える秘密でもあります。

 

成功する経営者とは、

*自分の孤独を楽しめる人。

*自分の孤立を恐れない人。

*自分自身を信じる人。

であるのが特徴であり、必須条件です。

 

今の自分がどんなに弱くても大丈夫です。

今から、自分に内在する孤高の存在、

躍動する絶対歓喜(真我・内在神)に

気づいていけばよいのです。

 

自分の中の崇高な歓喜に気づけた人は、

人生が明るく変わります。

その人の死後は、

天国に行くことは間違いないのです。

安心の中で心が躍りながら昇って行きます。

 

「柔訳 釈尊の教え 第一巻」

著:伊勢白山道より抜粋転載

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お客様の声

君津本店

●「いつもカレンダーを楽しみにし

ています。」と、60代男性。

 

木更津店

●おすすめのスーツがとても気持ち

よく仕上がってくるのでうれしいと

、喜んでいただきました。

 

伊勢丹新宿店メンズ館

●保管でお預かりしていた毛足の長

いコートですが、内側のシミまでし

っかり取れていたので、さっそくお

召しになって帰られました。

 

★本日、レディスのダウンコート2

着お引き取りのお客様、仕上がりの

きれいさに大変喜んでいらっしゃい

ました。「ツヤが出てクリーニング

以前より新品のよう。」と、仰って

いました。

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