「コノ世の私たちは、
誰もが必ず死ぬ存在である」
ということを覚悟しましょう。
多くの人がこの必然を忘れています。
そして、私たちがこの「誰もが死ぬ」という
真理を思い出せば、
すべての争いは鎮まっていきます。
[原始仏典『ダンマパダ』第一章―六番]
「柔訳 釈尊の言葉」
著：谷川 太一より抜粋転載
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お客様の喜びの声
君津本店
●「ずっと以前にバッグをきれいに
してもらったことがあって・・、こ
れも、きれいになるかな？」と、ト
レーナーをお持ちになりました。と
てもうれしそうにお帰りになりまし
た。
伊勢丹新宿店メンズ館
●コートの裾に付いた汚れが取れて
、とても綺麗に仕上がっていたので
喜んでおられました。（40代、男性
）
東京フィル午後のコンサート
今日は見積もりの仕事を早く片付けて
定例の東京フィルハーモニー交響楽団の午後のコンサート
に行ってきました。
今日の出演者はケンコバこと指揮者の小林研一郎さん。
そして、ゲストはヴィオリンの服部百音さん。
服部さんは、服部一族のサラブレットです。
この人のヴァィオリンテクニックはどんどんバージョンアップ
してる感じがしました。
今日の東京フィルコンサート。ケンコバさんがものすごいパワーでした。
よっぽどチャイコフスキーが好きなんだと思う。それと、バイオリンの
服部さん、明日から入院らしいけど、今日はまたすごいパワーで演奏し
てましたが、とにかく東京フィルもノリノリで圧倒されたコンサートでした。
コンサート会場の渋谷のオーチャードホールを出て、
いかにもそば屋~みたいな庶民的なおそば屋さんに入って
天ぷらそばを食べました。が、めちゃめちゃそばの具が二玉レベルでめちゃ
多くて、逆に汁はめちゃ少ない。(この写真ではそうは見えません)
隣のおばちゃんたちは、このおそばお汁入ってるの?と、しきりに
疑問視してドンブリの中をのぞいてました。僕も実は一緒。
後ろのおじちゃんが「わしはかつ丼にしとくわ」とかつ丼頼んで
ましたが、内心、絶対そうやろうなあ・・。やられたなあ・・。
次回はここはスルーして、このおそば屋さんの近所にあった
「昔懐かしい長崎ちゃんぽん」に行ってみます。
渋谷はとにかくお店が多いのでセレクトするのには事足りませんが、
年寄りは若者たちのバーガーショップ的なお店より、どちらかと
いうとこういった昔懐かしい「更科」的なお店がやっばりいい。
まあ、また探してみますね。
今日は、愛車ミニクーバークラブマンSDは左フロントを駐車中に
こすられて3週間板金塗装の修理に出しましたので、その間佐生くんの
車を借りています。今日、会社のクラウンで渋谷に行ってきましたが、
君津市内だったら軽で充分です。
それにしてもほんまに都内の運転は気を使って、超くたびれる。
今日は上手く首都高に乗れましたが、「ぁっっ????やばい。あ~～あ」
と、何度迷い子ハッチになったことか・・・・。
ということで、午後のコンサートに行くまでの「行きはよいよい。
帰りは恐い・・・」なのです。
今日は無事、「やりましたなぁ・・、乗りましたなあ・・ほほほほ」
で一時間で渋谷から君津に帰ってきました。
そして佐生くん、明日からこの車借ります。ありがとうね。
なんかまた、甘いものでも・・・。
君津、千葉市内までだったらこれで充分ですね。
明日から三週間は、この車とお友達です。
それと、
おいちゃんとか他のスタッフたちからもお中元で
缶ビールいっばいいただいたので、
ギンギンに冷やして子安庵に帰ったらグビグビ ぷは~～と飲みますね。
やり切った一日の終わりは、
はやっぱギンギングビグビ ぷはぁ~～に限ります。(o^―^o)ﾆｺ