人は死ぬ時、
その人の心が思っている最中の方向へと
進むと思います。
このためには、
普段から「良いことを思う最中」を繰り返し
ていることが一番に大切です。
この世の物事は、
強制することは必ずダメになっいきます。
このことを「不自然な道」と言います。
不自然な道は、
早く終わりを告げるものなのです。
柔訳「老子の言葉 写真集」
著:谷川太一 より転載
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お客様の喜びの声
君津本店
●「いつもありがとうございます」
と、五井からわざわざご来店のお客
様。「近くのスーパーに寄るのも楽
しみなんで。」と、楽しそうにお話
しされてました。
木更津店
●カビ抜きを出されたお客様。前に
もこちらへ出されて、臭いもきれい
に取れていたのでとお持ちになられ
ました。「水洗いのさっぱり感がい
いと言ってくださいました。」
伊勢丹新宿店メンズ館
●ワンピースがとても綺麗に仕上が
って、喜んでおられました。
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財布がない!???
今日は広島のお寺の報恩講。
会社でも報恩講のお勤めを全員で行います。
ということで、昨日は散髪に行ってきました。
散髪が終わってお金を払おうとしたら、
なんと財布がない。え~~~・・・??
行きつけのお店なので訳を話して、
会社に帰って探し、え~~~・・・??
子安庵に帰って探し、え??????
考えて考えて考えて、まさか???
そのまさかが当たっていました。
なんと、セブンイレブンのカウンターに
品物を持って帰る特に置いたまま帰った・・。
行きつけのセブンイレブンに行って訳を話したら、
店員さんが(・∀・)ニヤニヤと笑って、奥の事務所
から私の財布を持ってきてくれました。
「おお~~これ、これ。すいませんでした。」
私は受け取ってお礼を言うと、
すぐにオランダ屋に行ってお菓子を買い、
セブンイレブンに戻って先程の女性スタッフさんに、
「これ、皆さんでどうぞ。本当にありがとうござい
また。また来ますから(^▽^)/」と
深々とお礼を言って帰りました。
スタッフの皆さんはとても恐縮されてましたが、
喜んで下さってました。
ということがあって、
今日はとっても気持ちよく報恩講のお勤めが
できそうです。
ナチュラルクリーン報恩講
広島の長松寺では朝は認定こども園園児の子ども報恩講。
そしてお昼からはお取り越しのか報恩講がお勤めされます。
私が代表代行を務めさせていただいている
ナチュラルクリーンでは本日の十一時四十五分から
報恩講をお勤めさせていただきました。
報恩講が終了すると、
みんなで白玉の入ったぜんざいをいただきました。
スタッフの皆さんの感想を聞きましたが、
とても心に染み入るような報恩講で、改めて感謝と実践の
念仏者として生きる自覚が深まったといった感想が多かっ
たて゛す。
一人ひとりの言葉を聞きながら「よかった」と嬉しく
なりました。