「 月別アーカイブ:2022年12月 」 一覧
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「なんとなくという第六感を大切にする」12/31(土)
2022/12/31 -未分類
ここで重要なことは、 老子が最初に大自然への信仰について 触れていることです。 それは個人崇拝などの小さな対象では なくて、「人間は、この世に生まれた からには、人間を生み出した、この世 ...
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「万物は道を尊び、徳を貴びます」12/30(金)
2022/12/30 -未分類
「道」(父親)が万物(子ども)を生み出し、 「徳」(母)がそれらを養い育てます。 だから、「道」がそれらを養うことによって、 万物を成長させて育成し、その形を整えて 中身を充実させて、こ ...
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「己を静観することで運命は変化していく」12/29(木)
2022/12/29 -未分類
仏教では、 物事の成立には「必ず」原因と結果 があるという因果論が基本にあります。 悪い結果にも良い結果にも、 そこに必ずそうなるべき「原因」が 先に存在しているということです。 多くの ...
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「運命は良い生活習慣により簡単に変わっていくのです」12/28(水)
2022/12/28 -未分類
この世は不幸だ、 最悪で理不尽で不公平だと思ってしまうのも、 この世は最高だ、良い世界だと思うのも、 自分の心境(心鏡)次第でコロコロと変わる のがこの世の真相なのです。 同じ光景を見て ...
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「「良い解釈」「全肯定」でこの世は浄土に見える」12/27(火)
2022/12/27 -未分類
私たちに起こる社会での現実は、 自分が「考えた」希望ではないことが、 自分自身の「選択」により起こります。 その自分がした「選択」は、策に無意識に 脳が決めている可能性が強 ...
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「心配したり、悲しんだり、苦しんだり、楽しんだり「していること」が生命の歓喜だった」12/26(月)
2022/12/26 -未分類
私たちは自分自身の外に在るモノを 日頃見たり・経験したり・欲しかったり しています。 ところがね、他の人間は、また違うその人 だけの外のモノに興味を持って熱中したり 奮闘したりしています ...
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「喜怒哀楽は己を知るために存在してくれている」12/25(日)
2022/12/25 -未分類
私たちは自分自身の外に在るモノを見たり、 経験したり、欲しがったりしています。 とこが、他の人間は、また違うその人だけ の外のモノに興味を持って奮闘しています。 人によって ...
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「足るを知ることは成功の道」12/24(土)
2022/12/24 -未分類
「足るを知る」=自分の身のほどを判断して、 むやみに不満を持たない。 何事にも、ほどほどを知る。現状に感謝をする。 このように聞きますと、これでは人間は成長 できない、何事 ...
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「苦しんだり悲しんだり「している」ことがすでに完成形であったのです」12/23(金)
2022/12/23 -未分類
「自分なんてダメだ」「何をしても中途半端で 嫌になる」などと私たちは誰でも思うものです。 しかし真実は、そう思えた時点でその人間は 完成しているのです。 これは宇宙も同じです。これで終わ ...
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「変化が次の命を生み出す」12/22(木)
2022/12/22 -未分類
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 花が咲けば必ず散ります。 木も巨木になれば、必ず内側から枯れて倒れていきます。 虫の命は一年もありません。 しかし、このような「必ず ...
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「良心の思いに従うことが一番大切」12/21(水)
2022/12/21 -未分類
いつの時代でも人間は悩むものです。 そういう時に老子は、 「先入観のない柔軟な姿勢でいなさい」 「自然な流れに従いなさい」 それが最善であり、 自分の運命にとってもお得(徳)な選択 であ ...
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「夫婦は子どもによって和が保たれる」12/20(火)
2022/12/20 -未分類
根源の存在(道)が、 まず「有る」という「一つ」を創造します。 そして、その「一つ」が陰と陽という相反する 「二つ」のモノを生み出します。 そして、この「二つ」のモノの中間 ...
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「本当に大きな器は完成しない」12/19(月)
2022/12/19 -未分類
最上の人間の徳とは谷底のように 低級なものに思われてしまい、 本当に潔白な人間こそが罪を犯したように 思われてしまい、 大きな徳を持つ人ほとじアホな人物に思われて しまいます。 しっかり ...
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「自分の弱さを知ることは強さに変わる」12/18(日)
2022/12/18 -未分類
自分の心の原点(良心)に絶えず戻ることが、 道(真理)を知る人間がとる動きなのです。 つまり、反省することが出来る人間は、 よく前進することになります。 また、自分自身も含 ...
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「自分に来り宿る一つなる存在に気づくこと」12/17(土)
2022/12/17 -未分類
「一つなる存在=根源的な存在」と言えます。 その大いなる「一つなる存在」は私たち全員にも 宿っています。 だから、人間は何を比較したり、悩んだり、苦悩 したり、自分を卑下する必要があろう ...