客観的に目の前の流れを常に
見て行くことが大切です。
物事の真実というものは、
ひの中に入ってしまいますと、
逆に見えなくなってしまうことが
多いいです。
もし外部から全体を眺め見ることが
できますと、
進むべき方向が分かります。
だから例えば、親の言うことには、
一理はあるのです。
子どもは物事の最中にいる限りは、
自分自身のことが見えなくてわから
ないことが多いのです。
さらに、自分の心にいる大いなる存在に
気づくためにはも人生での苦労や悩み、
理屈とは相反する自我(我良し)も必要な
のです。
大いなる存在の中にいる間は、
その有難さに気づけないので、私たちは
時間限定でこの世に生まれ出るという
意味もあるのです。
そして心が成長して、また母なる大い
なる精気の中に戻っていくのです。
物事の流れを観察しながら、
思いっきり精一杯に生きて
みましょう。
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女王エリザベス2世が死去したと発表した。
96歳だった。一つの時代が終わった感じが
しています。
喜びの声
全国宅配
★30代、女性
今回は一年前の梅雨にやられたカビ
だらけの皮のジャケットを2着お願い
したのですが、ピッカピッカになって
返って非常に満足しました。
近所のクリーニング店では高額に加えて
元に戻らない可能性もあると言われて、
全然着ていなかったから値段も高いし処分
しようかと散々悩みましたが、買った当時、
着ていた時を思い出し、とても可愛く感じ、
大事に長く着ていこうと思いました。
また、費用の面でキャンセルした子供服も、
せっかくなのでと、汗ジミなどの汚れが完全
に取れたわけでは無いですが、お気持ちで
綺麗にしていただき、感動しました。
また次も利用したいと思いました。
衣類だけでなく、利用者の気持ちにも優しく
していただける素敵なお店に感激です。
長女の結婚式に向けて・・・
広島に帰ったら
まずは長松寺の阿弥陀様にご挨拶。
ご先祖の皆さまにご挨拶。
久々の本堂、落ち着きます。
法子さんがふっと、
「コロナが薄らいだら
みんなで一度集まりたいねえ・・・」
仏婦の藤吉さん。
仏婦会長の榊原さん。
副住職の潤聖。
9月25日結婚の長女の輝香。
こだも園の園児たち。
万歳しているのが孫の瑛心。
うちの認定こども園。
前仏婦会長の阿部さん。
妻の文香。
久々にお寺に帰っていろんな人に会いました。
もうすぐです。長女の結婚式は。
お寺のことは副住職の潤聖を中心に次男の充法や
嫁の綾ちゃん、そして長女の輝香。
認定こども園の方は妻の文香、長女の輝香がしっかり
やってくれています。
僕は千葉での仕事がありますから、
そっちの方を頑張らないといけないのですが、
やはり家族の中心として家族のチームワークの核と
なりたいので、あらためて以前の様に、
定期的に千葉と広島と行き来したいと思っています。
お祝いをくださった皆さん、そして当日お手伝いして下さる
皆さん、本当に有難うございます。親として出来る限りのことは
やってやりたいのでどうぞよろしくお願いいたします。