家族に病人がいる場合、
家族が強い悲しみを持てば、
病人の精神がすべて受け取ってしまい、
その悲しみに同調して
余計苦しくなります。
病気で肉体が辛いうえに、
さらに苦しみが
追加されることになります。
家族が看病する場合、
どんなに悲しくて辛くても、
病人の傍では明るく
ふるまうことが大切です。
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体重59,4㎏ 血圧109-61-61 体温36,4℃
腸内脂肪10㌫ 睡眠時間7時間
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今日は最後のライザップの
リモートトレーニングです。
昨日、主治医から「少しずつなら」と筋トレ
の許可が下りたので今後は飛ばさずボチボチ
行っていこうと思う矢先で終了ですが、
こればっかりは契約終了の時期なので仕方
ありません。
今日はまずはいつも通りウォーキングをして、
そしてトレーニングというよりも、
近況報告等やいろんなことを話をして
次に向かいたいと思っています。
なにより
トレーナーの伊波さんと最後のセッションに
なるので、ライザップに通い出した時のことや
リモートでのトレーニングのことを思い出して
いるからです。
私から見たらまだ若いトレーナーさんですが、
純粋でとても真面目な人なので、
本当に出来が悪い私たちによく寄り添って
くれたなあと感謝しています。
感じたことをコメントするのですが、
その内容に対して誠実に感じたことを返してくれ
くれるので、とっても嬉しかったし、
よしっ！とまたやる気になりました。
あれは不思議な感覚でしたね。
また、彼女は管理栄養士として
食事の内容に関しては細かく
アドバイスをしてくれていましたので、
あれがなくなると、ちよっと困るなあ・・と
思っているのが本音です。
やはり何でも第三者評価、客観性が必要で、
自己満足になってしまったらいくら
トレーニングをしても食事を気をつけても
微妙にスライスしていきます。
ただ、契約が終了するのでこればっかりは
仕方がありませんが、またご縁があったら
いろんな意見や気づきを、自分の成長の糧
にしていきたいと思っています。
とにかくいったん今日で終了。
心より感謝の気持ちでお礼を伝えたいと思い
ます。