「 月別アーカイブ：2021年11月 」 一覧

  一日に何回も、 こまめに口内と喉のうがい、 顔と手の洗浄を是非行ってみて下さい。   こまめに洗浄することは、 小さな「－の気」を除去していることに なります。 体の表面につい ...

  シャワーでもいいので、 とにかく一回でも外へ出たならば、 寝る前に体を洗い清めましょう。   これには、「－の気を取り除く」という意味があります。 一度でも家の外に出ると、髪の ...

  悩んでいる人、イライラしている人、 鬱の人、病気の人は呼吸が浅いです。 息をしていても、肺の奥、 ましてやおなかにまで酸素と気が届かずに、 「首」で呼吸が終わっている感じです。 &nbs ...

  これからは 段々と小食の時代へ移行する のだと思います。   食事は、 ●必要な栄養素をバランス良く摂取し、 腹七分目にする。 ●晩御飯は、夜九時以降は取らない ことが望ましい ...

  健康を維持する人は 体温ぐらいの温度のお湯を、 一日に4リットル以上飲むように しているそうです。   これは新陳代謝を増加させて細胞の 入れ替わりを促し、若返りの効果もありま ...

  当たり前の基準は人それぞれ違います。   麻薬は、最初は少量でも快楽を得られますが、 慣れてくると量を増やさなければ、 同じ快楽を得られないそうです。   これと「当 ...

  目の前に出された食事は 巡り合わせと思い、 残さずなんでも感謝しながら いただくのが基本です。   その上で、 自然に自分の好みに任せることです。   毎回の食事も縁 ...

  人間は愚かな面がありますから、 蔭で支えてくれている存在をなくして 初めて気が付きます。   蔭で支えてくれる存在が生きている人間の場合、 その人が死んで初めて深く認識できるこ ...

もし、 私が何かを選択しなければならない 岐路に立ったとしたら、選択した場合 に起こり得るすべてのパターンを 考え直します。   その最悪のパターンを踏まえて、 納得した上で、 感謝の視点に ...

  宮本武蔵の「五輪書」にある、 「仏神は貴し、仏神をたのまず」 の言葉は有名です。   神仏を尊び大事にするが、頼るこ とはしない、神仏とは尊い存在な ので、頼みごとをして働かせ ...

  この世を去る時、 私たちは何一つもっていくことができません。 裸のまま必ず一人て゛死んでいきます。   ただ一つだけ、あの世に持参するものがあります。 それはあなたが心に来て下 ...

    生きている限り人間は、 他者と関り続けます。   他人からの良い刺激も、 悪い刺激も、自己の成長のためには絶対に必要だ からです。   他人に冷酷なこと ...

「期待をしない愛情」   「一方的に与えるだけの愛情」   以上の二つの愛情を持って 部下育て、 子育てをするためには、 上司や親の心が強くないとできません。   部下に ...

  人間が話す言葉には「気」が含ま れていきます。   他人の悪口、自分自身非難する言葉、 陰険なことば、これらの言葉は、 その内容に見合った気を呼び寄せます。   この ...

  自分の良心が一番嫌うことは、自 分のことを嫌うこと。   逆に自分のことを大好きな人は、 良心はとても喜んでくれて自分を 応援してくれます。   ですから、 自分のこ ...