人間は愚かな面がありますから、
蔭で支えてくれている存在をなくして
初めて気が付きます。
蔭で支えてくれる存在が生きている人間の場合、
その人が死んで初めて深く認識できることになります。
自分の人生の一時期に関わってくれて、
支えてくれたと、
その人の死をもって初めて素直に認識できるのです。
仕事や家族、
縁ある人々に
私は支えてもらっているのだという自覚を持って
感謝と共に
謙虚に生きていくことを決して忘れては
いけません。
決して一人では生きていくことは
できないのですから。
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体重62㎏ 血圧135-76-58
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