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「自分が生まれたことの奇跡を思う」11/3(水)

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人間とは不思議なもので、

感謝するぐらいは自分の意識の問題だから簡単だ、

と思いがちです。

 

しかし、それがなかなか難しい。

普段の自分の生き方や感情が、

自身の思考や行動を支配して、

作用していくからです。

 

人間は生きていると、

消化試合のように「早く時間が過ぎないかな」と

思いがちです。

 

また、とても辛いことんがあると、

人生を早く終われせてしまいたいと

考えてしまいます。

 

しかし、それは自分の良心を否定し、

自分の未来に良い影響を起こしません。

 

自分が生まれてきたことは、

宝くじの当選を千回連続で引き当てるより

難しいのだそうです。スゴイ!これってスゴクない?

だからそれは「奇跡」だと自覚することが

大事です。

 

人の一生は一瞬なので、

できるだけ苦労する。

妙なご利益なんて期待せずに、

すべてに感謝する心を持つ。

 

これができる人が人生の本当の成功者ですね。

自分の心の刀が折れるまで、悔いなく生き切りましょう。

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体重 62.9㎏   血圧129-66-62

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志和の地、志和の力

門信徒の梅田さんからお芋を、

隣の富田さんから柿を、

門信徒の川崎さんから自家製蜂蜜をいただきました。

 

 

志和かあ~、コロナでもう2年帰っていません。

なにかとても懐かしかったです。

ありがとうございます。みんなでいただきますね。

 

 

今日もコンサートに行ってきます!

待ちに待ったウィ―ン・フィル講演!!

2021年、ウィーン・フィル公演決定―80歳のムーティと初演から50年の記念イヤーに来日!

WPH_2021ムーティ

©Terry Linke

もとめあう理想、満ち足りた感動の週間(とき)

2020年のコロナ禍に来日し大成功を収めたウィーンフィルが、今年も11月に来日する。東京のサントリーホールでの公演を皮切りに、愛知・名古屋、兵庫・姫路、大阪を巡る予定だ。今年は、1月にウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートで史上初の無観客配信公演を成功させ、世界中に感動を届けたリッカルド・ムーティが登場する。

WPH_2021

©Lois Lammerhuber

―音楽は、精神の健康を保つのに必要なのです―
リッカルド・ムーティ(2021年ニューイヤーコンサートにて)

ムーティは今年で80歳を迎え、互いに“特別な存在”と認め合うウィーン・フィルとは初演から50周年となる。相思相愛のコンビが聴かせてくれるのは、十八番ともいえるモーツァルトとシューベルトの作品、そしてウィーン楽友協会とも関わりが深いストラヴィンスキーと、ムーティの故郷を冠したメンデルスゾーンの交響曲というプログラム。


サントリーホールでは、「音楽文化の実り豊かな発展」という共通の願いのもと、通常の演奏会のほかに特別プログラムも開催する。

記念すべき年、至福の演奏に大きな期待がかかる。
ローチケでは9月1日(水)12:00~9月3日(金)18:00の期間で、先着先行の受付を行う。

ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン 2021/リッカルド・ムーティ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

管弦楽団

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

指揮

リッカルド・ムーティ

公演日程

2021/11/3(水・祝) ~ 11/12(金)

公演地

東京、愛知、兵庫、大阪

プログラム


【東京公演】
■2021/11/3(水・祝) 16:00開演、11/8(月) 19:00開演シューベルト:交響曲第4番 ハ短調 D.417「悲劇的」

ストラヴィンスキー:ディヴェルティメント
~バレエ音楽『妖精の接吻』による交響組曲~

メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調 作品90「イタリア」

今日のコンサートの靴は

JOHN LOBB

ジョン ロブ/ウィリアム

ジョン ロブの傑作「ウィリアム」は
ダブルモンクの原点モデルです!

レースアップシューズとストラップシューズ。現在では前者が優勢だからなのか、後者には“足元にこだわりをもつ洒落者の靴”といったイメージがあります。しかし、紳士靴の歴史を紐解くと、じつは近代ヨーロッパでは、両タイプの人気が交互に存在したようです。

 

15世紀のアルプス地方の修道僧(モンク)らが履いた靴が起源とされるモンクストラップシューズなどは、そうした時代の変遷を経て現在に生き残ったデザインだといえますが、その2ストラップタイプとみなされているダブルモンクストラップシューズはというと、じつはモンクストラップとは全くの別系統なのです。

 

飛行士用ブーツがルーツのダブルモンク

 

プレーントウ、ストレートチップ、ウィングチップ、サドルシューズ、チャッカブーツ、ローファー……と、紳士靴には多様なベーシックデザインが存在しますが、そのマスターピースがいずれのブランドであるかが明らかなケースは多くなく、モンクにしてもマスターピースと呼べるモデルはありません。

 

いっぽう、ダブルモンクの起源は明確で、それは英国靴の名門ジョン ロブが1945年に製作した、あるビスポークでした。その靴は「ジョン ロブ パリ」の当時の責任者ウィリアム・ロブ氏が、洒落者としても名高く、ウィンザーカラー(襟の大きいワイドスプレッドカラーのこと)シャツやウィンザーノット(ネクタイの結び方の一種)の名称由来ともなったウィンザー公こと英国王エドワード8世(1894~1972年)のために製作したもので、同公たっての希望から、飛行士の靴、すなわちアビエイターブーツをヒントにロブ氏が編み出したのが、甲サドルにバックル付きのストラップ2本を配するという、ドレス靴では大変斬新なデザインだったのです。

 

そして、これをマスターピースとし、1982年にレディメイド化したのが、モデル名が同氏のファーストネームに由来する名靴「ウィリアム」であるのです。

 

ドレスからデニムまで幅広い“守備範囲”

 

このように「モンク」の名が付いていても修道僧とは無関係であり、むしろミリタリーブーツのエッセンスを濃厚にもつダブルモンクですが、「ウィリアム」についていえば、アウトステッチがコバを全周するオールアラウンドグッドイヤー製法のダブルソールであるなどから、英国カントリーシューズの影響もうかがえます。

 

要はドレス、ミリタリー、カントリーの3要素が結合し、絶妙なバランスでもって収斂した靴。それが「ウィリアム」だということ。それゆえにスーツからデニムまでコーディネートの守備範囲は広く、オケージョンを選ばず履くことができます。
ちなみに、昨今はシンプルなコーディネートが主流になりつつありますが、ダブルモンクなら、そのバックルをもってそうした着こなしの控えめで上品なアクセントになることでしょう。

ジョン ロブ/ウィリアム

英国伝統のオーバルトウを備えた木型「9795」は、カントリーシューズを思わせるボリューム感あるフォルムでありながら、その佇まいはあくまで端正。

 

ジョン ロブ/ウィリアム

左/パンツと合わせた場合、前方のバックルとともに、裾からほの見える後方のバックルも足元のチャームになる。右/カントリーシューズに近似性をもつダブルレザーソールを採用。大ぶりのヒールリフトも歩行安定性に寄与する。

2014.04.13 UPDATE

  • ジョン ロブ/ウィリアム ブラックカーフタイプ 17万円(税抜)
  • お問合せ:ジョン ロブ ジャパン TEL.03-6267-6010 www.johnlobb.com

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